話せば長くなるが、話す。
今年度前期分の授業料免除は不許可になりそうです。
まだ、正式決定ではないけど、学内審査は保留、
只今、文科省に申請中です。
でも、文科省の審査はなかなか厳しいものがあって
ほぼ通りません。
だから、前期分は払うことになりそう。
ぐぬぬ…、見通しが甘かった、一生の不覚でござる。
まぁ、これは払えるから別にそんなに問題ではないんだけど、
問題はこのまま後期の授業料免除申請をしても
おそらくまた不許可になるだろうってこと。
要因は授業料免除の予算の激減、本人の収入微増、母親の所得微増、
父親の再就職、兄の再就職と病気回復、こんなとこだろう。
これでも何とかいけると思っていたが、
ぎりぎりのとこでだめだったらしい。
で、このままだまって後期も払うのはくやしいので、
今度は作戦を変更しようかと思うわけ。
新たな作戦として独立生計者として申請して、
さらに貧乏度をアピールすることにする(だって、実際に独立に生計をたててるから貧乏なんだもん)。
独立生計者であれば親とか兄弟の収入とかは関係なくなって、
多分いけると思うんだよね(これも見通しでしかないけど)。
独立生計者であることを証明するためには、以下の条件が必要。
現在、母親の扶養になってるんだけど、そこから抜けると 今年の確定申告時に母の税金が増税されるし、 自分で社会保険払うのって結構かかるんじゃないの? ってことで、少し調べてみた。 正確なとこは各窓口で聞かなきゃ分からんけど、 だいたいは次のような感じみたい。
[母]
息子を扶養から抜くと
平成15年度の年末調整もしくは確定申告時に
所得税が38000円増税(これが最大のデメリット)
[本人]
昨年度の収入は100万円未満、所得は約30万円
今年度の予定収入も100万円未満、予定所得を30万円とすると
今年度の所得税は収入が130万円以下なので0円
今年度の住民税は収入が100万円以下なので0円
社会保険は昨年度の所得が35万円以下なので1500円×12ヶ月(少々デメリット)
年金は学生特例申請すればよい
あとは、病院にかかったときに医療費3割負担になるぐらいか。
(被扶養者は何割だっけ?ん?3割?じゃあ変わらんか?)
さらにメリットとして申請に必要な書類(家族の人たちの分)を集めなくてよくなる。
授業料免除申請をすれば仮に不許可の結果であっても、授業料の納付が12月に伸びる。
税金や福祉など社会の仕組みを勉強するいい機会になる。
後輩が今後の作戦を練るときの情報を提供できる。
ま、せっかく制度があるんだし、とにかくやるだけやろうと思う。
で、今やるべきことは様々な届出なわけだ。簡単にまとめてみた。
| 転出 | 転入 | |
|---|---|---|
| 親の会社 | 担当の人に申し出て、扶養をはずしてもらう 健康保険証を持参 | |
| 役所 | 転出届 印鑑と身分証明書を持参して「転出証明書」をもらう | 転出届 転出届を出してから14日以内に「転出証明書」を提出。印鑑持参。 |
| 印鑑廃止届 印鑑登録証を返却し、「印鑑証明書」をもらう | 印鑑再登録 実印を持参して「印鑑証明書」を提出 | |
| 国民健康保険 印鑑と保険証と転出証明書を持参し、保険証を返却? | 国民健康保険 印鑑と転入証明書を持参して保険証をもらう? | |
| 国民年金住所変更届 印鑑、転出証明書、国民年金手帳を持参 | ||
| 警察署 | 運転免許証の住所変更 住民票と免許証持参 | |
| 郵便局 | 郵便貯金通帳の住所変更 通帳、届出印、住民票を持参 | |
| 転送届 転送願の用紙をもらって記入後に提出(or投函) | ||
| 銀行 | 銀行口座の住所変更1 TEL後に住所変更届を受け取り、記入(届出印)して返送? | |
| クレジットカード | カードの住所変更1 TELでOK? | |
| 生命保険・損害保険 | 保険の住所変更1 TEL後に住所変更届を受け取り、記入して返送? |
ふむふむ、片っ端から片付けるか。
その後...
まず、親の扶養を抜けました。親の会社の担当者に言うだけで後は全てやってくれたようです。
次に、役所に行って転出届をしてきました。同時に印鑑登録も返却しました。この出張所にいる茶髪の兄ちゃんとももう会うこともないかなぁ。今までお世話になりました。
それから、新しい住所のとこの役所へ行って転入届けと国民健康保険の加入をしてきました。ついにおいら、世帯主になりました。なんだかわからんがこっぱずかしぃ。国民年金の住所変更は転入届をしたら自動的にしてくれるそうです。数日後、健康保険の加入手続き終了のお知らせのハガキが来て、それを持って役所へ行くと保険証がもらえました。保険料は銀行や郵便局での引き落とし、コンビニとかでの振り込み、集金といった方法でのどれかで納めるそうだ。銀行での引き落としをする場合には書類を書いて、銀行の支店窓口へ持っていくんだと。まだやってないけど、来月から払わなくちゃいけないから今月中にやっておくつもり。
あと、最寄りの警察署へ行って免許証の住所変更もしてきました。ちなみに、警察の窓口のおばはんが一番愛想が悪かったです。健康保険の窓口のおじさんなんてとても人のいい人でした。
まだちょっとやり残したことがあるけど、だいたい完了だな。
もっとその後...
いよいよ授業料免除申請をするってときになった。そろえる書類としては、住民票(自分が世帯主だという証明)、健康保険証のコピー(独立生計しているという証明)、自分の去年の源泉徴収票のコピー、両親の去年の確定申告のコピーや源泉徴収票のコピー(親が仕送りできるほど裕福じゃないことの証明)、あとは、
自分の所得証明書なんだけど、こいつは所得税を納めたのが転出前のとこなので、そっちの役所まで取りに行かなければいけなかった。転入先ではもらえないらしい。当然と言えば当然だけどさ。
まぁ、これらを揃えて免除申請は一応終了。あとは結果を待つのみ。うまくいくかなぁ。
:11月25日、授業料免除申請の結果が出た。
結果は見事、全額免除。いやぁ、独立生計で申請したかいがあったなぁ。生活レベルではなんら変化のない状況で、免除不可が全額免除になったわけだ。まぁ、お役所の審査なんて結局は個々の事情なんて全く加味してなくて、数字だけ見て線を引いてるってことだな。自分の収入だけで考えたら、むしろ去年より微妙に増えてるからなぁ。前期に払った授業料がもったいなかったが、独立生計での申請の威力を知ることができただけでもよかった。後輩にはもちろん独立生計を勧めることにする。
あ、あと少々訂正。うちの自治体では私みたいな低所得(所得税0円)者の国民健康保険料は月々1100円だった。社会保険を支払うたってかなり少ないでしょ。独立生計なんてべつに恐れるものではない。
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