宇高のザンビア・トルコ旅行記

 

千歳24期の皆様,こんにちは.1-7, 2-5, 3-2 の宇高です.この掲載は,今年(2003年)6月と8月にアフリカ・ザンビアとトルコにいったときの写真です.先日の同期会の後に,森信先生と北村さんにザンビア報告の約束したもので,個人的な旅行記を掲載します.少し遅れたついでに,8月にトルコにも行ったものも加えてます.旅行とはいっても,一応は国際会議の仕事ですので,主たる居場所は会議場のはずです(よね).その他はあくまで移動等のついでに偶然居合わせたものであったと記憶しています(?).とはいっても,ザンビアの方は,学会誌に報告を書かされたので,その一部の旅行記部分を少し編集して入れておきます.大部分抜粋なので,文が硬く,少し長いのはお許しを.

 

(1) 「アフリカ・ザンビア:会議名;2nd International Conference on Heat Transfer, Fluid Mechanics and Thermodynamics (HEFAT 2003).参加人数約120名,参加国数3123-25 June 2003 

 

今回の会議の旅程として,南回りにてアフリカに行く予定でいたが,SARS流行地の経由となるためヨーロッパ回りに変更した.成田空港からロンドン,ヨハネスブルグ経由にてリビングストン空港まで40時間近くかかり,また帰りは機中2泊の長旅であった.まず,到着してすぐにVictoria Fallsを見学した.そのスケールの大きな景観に圧倒され,長旅の疲れは消え去った.さらに,予想に反し現地は涼しく,また快適なホテル・会場,ザンベジ川下り,サファリツアーと,遙々日本から出かけた甲斐のある催しに参加することができ大満足であった.以下に,会議とは直接関係ないながら,会議の性格を伝える意味で少しだけこれらについて記しておきたい.

 

Zambia (1)

ザンビア・Livingstone空港(Victoria falls はザンビア側と

ジンバブエ側とがあり,これはザンビア側の空港.

ジンバブエは紛争地域で危ないそうです.)

 

 

以下、写真をクリックすると

拡大写真が出てきます。

2.1 Victoria Falls and Zambezi River Boat Tour

 

北米のナイヤガラの滝,南米のイグアスの滝,そしてアフリカのビクトリアの滝を世界三大瀑布と呼ぶ(らしい).その一つの,Victoria Falls はザンビアとジンバブエにまたがって存在し,幅1.7 km,最大落差111 m におよぶザンベジ川の垂直落下である.周辺には高く大きな水煙が上がっており,あたかもそれは地面に根付いている雲のように見えた.太陽+虹の下,レインコート無しには近寄れない.また,会議の中日午後からのザンベジ川下りは,ビールを片手にゆったりと,波ひとつない広大な川を進みながら,カバやキリン見物の快適なものであった.

 

Zambia (2)

これがVictoria falls

 

Zambia (3)

水煙の上がったところに虹が.

右上の空の側にはありません.

 

Zambia (4)

ここから流されたら水といっしょに100 m の垂直落下です.

Zambia (5)

Please beware of Crocodiles

 と書いてあります.会場・

ホテル内の敷地です.

 

Zambia (6)

ザンビア・ザンベジ川の

川下りの始まりです.

Zambia (7)

気持ちよかった.この後,

手前側に一人でいたNGO

アイルランド人おばさまと話をしました.

 

Zambia (8)

海のように広い川です.

 

Zambia (9)

クルーズ後のディナーでのショーです.

 

Zambia (10)

アフリカ人のお嬢さんと.ホテル内は可愛い女性ばかりでした.

 

Zambia (11)

これが本務でした.スライドの背景には早速ビクトリアフォールズを使いました.

Zambia (12)

ホテル内の猿です.ニホンザルと違いこちらは手足が長いです.人と似るものですね.

Zambia (13)

ディナーパーティーのときの土人(現地の人の)ダンス.

 

2.2ボツワナ・サファリツアー

 

会議に行ってみると,日程がAnnouncement1日ずれていることがわかり,終了翌日がフリーになった.チョベ国立公園のサファリツアーに参加した.丸1日かけて隣国ボツワナまで出かける本格的なものであった.午前中は車で,午後はボートで川からの野生動物見物をした.会議室名にあったLion Zebra は見ることができなかったが,象,ワニやイグアナはなかなかの迫力だった.」

 

Zambia (14)

この写真からはボツワナ・サファリツアーです.チョベ川の景色ですが,地理的に重要な場所です.

ザンビア,ボツワナ,ジンバブエ,ナムビアの4カ国の国境だそうです.

Zambia (15)

以下10枚ほどサファリ動物集.

これは何の群れでしょうか?

Zambia (16)

真ん中の大きいのがクドゥー,

他がインパラ.

Zambia (17)

象(一応名前だけ.)

Zambia (18)

イグアナ

Zambia (19)

南国の鳥

Zambia (20)

クロコダイル

Zambia (21)

象の群れ

Zambia (22)

魚を餌にしている鷲

Zambia (23)

水牛

Zambia (24)

サファリツアーのメニュー

Zambia (25)

ザンビア−ジンバフエ間の

通関風景

Zambia (26)

ホテルからの他機種右辺の

水煙にあがった虹.これも

弧の上部が切れて地面から

延びています.

Zambia (27)

以下おまけ.ロンドンの信号

芸術.交差点内に飾られて

いました.良く許されますね.

Zambia (28)

ロンドン大学で語学研修中の

イタリアの中学生たち.檻の中

にいるわけではありません.

声をかけられたので,写真を

撮ってザンビアの紙幣を

あげたら喜んでくれました.

Zambia (29)

予定外の仕事でした.土曜の休みに大学へ行ったらたまたま職員の人と会い,

知己の教授に電話をしたら家からすぐに出てきてくれました.

ついでに研究の話でした.

 

 

(2)  「トルコ・Cesme:会議名;Int. Symposium on Transient Convective Heat and Mass Transfer in Single and Two-Phase Flows (TRCON-03)17-22 August 2003

 

これもヨーロッパまわりで3便乗り継いで,さらに車で100 kmほど走った,エーゲ海沿岸のトルコ西端のリゾートホテルにて缶詰状態で開催されました.よかったのは,イスタンブールに1泊し,午後から夜遅くまで一人で歩き(食い・飲み?)回ったことくらいでした.

 

 

 

 

 

Turkey (1)

イスタンブール・アヤソフィア

博物館.古くキリスト教から

イスラム教モスクに変わった

(えられた)貴重な建物だそう

です.

Turkey (2)

博物館内部.

 

Turkey (3)

モザイク画

 

Turkey (4)

モザイク画(キリスト?)

 

Turkey (5)

通称ブルーモスク(スルタン

アフメット・ジャミイ)

 

Turkey (6)

ブルーモスク内部.

Turkey (7)

ブルーモスク内部.絨毯が敷いてあって,皆さん座っていましたのでまねしました.

座っている人たちは信者か単なる観光客かよくわかりませんでした.

聞くわけにもいかないし.

 

Turkey (8)

道端のトルコ料理屋で遅昼食.いつも予想よりとにかく量が多かった.料理屋の主人に直接デジカメを

売ってくれと言われた.当然データ入りなのでNoでした.(儲け損なった?)

Turkey (9)

イスタンブール・ヨーロッパ側南岸の公園.午後なのに中年以上のおじさんの集団がとにかく多かった.雇用状況が良くないのか?

Turkey (10)

イスタンブール・ヨーロッパ側の南北を分ける金角湾の橋のたもと近く.船着き場で活気があった.手前二人はとにかくかっこのいい婦警さん.

 

 

Turkey (11)

2段になった橋の下側のレストランにて休憩.ビールおいしかった.

 

 

Turkey (12)

トルコの通貨(トルコリラ)はとにかく桁が多い.下6桁(106乗)を除くとドルの7割程度になる.

そのおかげで,ブルーモスク出口での寄付を一桁間違えてしまった.1,000,000TLごとに一枚の領収書を

くれるので,10枚の証拠写真.これからはイスラム教に対して少々胸を張っていいかな?

Turkey (13)

学会,朝食風景.奥のご夫婦とは

このときだけのご対面でした.

Turkey (14)

ディナーパーティーにて.私の

手前にあるお酒がラクで,氷

または水で白く濁ります.

香りと味が少々独特な蒸留酒.

Turkey (15);講演会場の風景

Turkey (16)

ポスター発表.ほとんどの人は

気楽な格好.私一人ではありませ

んでした.ネクタイ持って行った

けれど使わず.

Turkey (17)

この後,質問に答え

たけれど,この二人の外国人は

とにかくしつこかった.

Turkey (18)

学会のあったCesmeの街中で.

食堂の旦那とボーイ.コーヒー

を3人分おごってくれた.

 

Turkey (19)

Cesmeの城にて.お嬢様と

記念撮影.

 

Turkey (20)

城からエーゲ海を見下ろして.

 

Turkey (21)

隣のホテルのレストランから.エーゲ海を見下ろす,ギリシャ音楽生演奏付きの雰囲気の素晴らしい

ところでした.が,ギリシャ料理か?とにかく美味しくなかった.我々は12時前くらいまでいた

けれど,皆さん誰も帰りません.朝の5時まで営業だそうです.とてもかないません.