物語世界の相関図

 このお部屋に保管していこうと目論んでいる物語の構想データを整理しておく為にも、それぞれの物語の相関図のようなもの―というよりも整理用データですね―を作っておくことにしました。
 が、この先また設定などが動く可能性もあるので、ある意味暫定的なものともいえます。
 こうして整理してみると、それぞれの物語の相関性が改めてわかりますね〜(これではまるで、一種の年表みたいです★)
 とはいえ、あくまで「もどき」であり、物語をならべただけのシロモノでもあるので、、「これじゃあデータ不足だよ〜!」と仰言る方もいらっしゃるとは思いますが…
 中には、実際の歴史とフィクション上の歴史が交錯したり、地球世界と異世界が入り組んだりしているところもあるので、このお部屋を訪れるお客様には少々わかりにくい部分もあるかもしれませんが、その点は御容赦願えると幸いです。

 こんなかんじの文字になっているタイトルの隣にこの印がある物語は掲載されています♪がついている物語は、保管庫に運び込まれたものです。
 この印がある物語は掲載されています♪がストーリィページに通じていますので、よろしかったら御一読くださいね♪
 (注:ストーリィへの直通路になっているので、プロローグページはすっとばしています★)

…って、ンなデータを整理するよりも、執筆に入るほうが先決…かも…

 

 

作品のタイトル

プロローグページ

掲載シリーズ

物語について

他の物語との絡みと、そのちょっとした概容

ストーリィの、ちょっとした概容

(地球時間で換算した)時代設定

舞台になる場所

メインになるキャラクター

構想のきっかけ(のようなもの)

                   
  かりそめの平和   惑星の伝説 近くの聖域を制覇し、破竹の勢いで国力を増すウォラムは、戦いが苦手でありながらも、長い歴史を紡いできたとディエスフェルに矛先を向けることになります。 「生命の星の王女」の約1000年前 ロディエスフェル、ウォラム アルスヴィーユ、サティルりーセ 「生命の星の王女」の事件にの最初の発端となる物語もあって当然ですよね?
でも、これを考案するとなると、この長い長い物語年表の出発点はさらに過去へと遡ることに…!?
「翼を求めて」「生命の星の王女」の、そもそもの発端となる物語です。
  翼を求めて   惑星の伝説 ウォラムとの星間戦争に敗北したロディエスフェルは、隷属の証として王家の姫を異星に遣わすことになっていました。
しかし、フェルディーン王の娘サティルりーセが異星に赴くことになった時、長きに渡って続けられていた習慣にも変化の兆しが見えることになるのでした。
「生命の星の王女」から数えて200年くらい前 ロディエスフェル、ウォラム アルスヴィーユ、サティルリーセ 「旧約聖書の物語の大事件は、よく見ると、それが起きる前にほぼ必ず似たような小さな事件が起きていたはず」ということを何かで読んだことから、「アーシャの物語の前にも事件はあったはず」と思ったのが構想のはじまりでした。
それに、いくらロディエスフェル人が戦いの苦手なおとなしい種族だからといっても、まさか1000年近くもただおとなしやかに納得のいかない悪習に甘んじているだけだったとも思えなかったし―ね。
「かりそめの平和」がその後のロディスフェルにもたらした影響の物語といえるでしょうか。
「生命の星の王女」の過去話的なものになります。
サティルリーセは、サナリス、アーシャ、ファレナと同じ血筋の姫ですぅ。
  生命の星の王女   惑星の伝説 ロディエスフェルからウォラムへの王女の派遣契約は、この習慣が始まるきっかけとなった星間戦争の時代からおよそ1000年あまりにわたって続けられていました。
ウォラムに遣わされた王女ラスティアの逝去の知らせが届き、王女アーシャが異星へ行くことになります。
ウォラムにて王女を待っていた運命とは―
50億年は前…!? ロディエスフェル、ウォラム セルシァス、アーシャ 「地球に生命が生まれたのはひとつの奇跡」ということを聞いて、「それならこんな展開もあっていいのでは?」という思いつきから始まりました★ 「翼を求めて」から200年後の物語です。
サレナス、アーシャ、ファレナは、サティルリーセと同じ血筋です。
「新たなる王国」の前日譚です。
最終的には、地球上が舞台になる物語全部に絡むのでは???
  新たなる王国   惑星の伝説 ロディエスフェルとウォラムとの最後の戦いで、故郷を失ったロディエスフェル人は、四方に散り、新たなる故郷を探すことになります。 「生命の星の王女」の続き ロディエスフェル、クリューシェル サナリス、ファレナ アーシャとセルシァスの事件の後、残されたロディエスフェル人のことが気になって、気がついたらおぼろげに構想されていました。
比較的短い…かな?
「生命の星の王女」の後のロディエスフェル人の運命です。彼らを導くサレナスとファレナは、アーシャの兄と双子の姉です。
  奇跡の三兄妹   天界の3兄妹 <闇黒界の気>が天界にも侵入しようとしていた時、天界に強い魔力を秘めた三人の子供たちが生まれます。
成長した子供たちは長に仕えるようになるのでした。
う〜ん…
40数億年は前になるのかなぁ?
天界 フラウファーゼ、フレスフェイアル、レザリェルーシァ 「白い翼の魔女」のミルディラーニャの本当の父母の物語として構想。
物語を練るうちに「天界の世代交代物語にしてもいいんじゃないかな?」という考えも起きました(が、結局、流石に大天使長などを触る気にはなれず…)
「前代未聞の決意」の前日譚です。
「白い翼の魔女」の女主人公ミルディラーニャは、レザリェルーシァとアリューセインの娘です。
  氷炎の貴婦人   魔界の記録 天界から<闇黒界の軍勢>が姿を消してからも、魔界の方ではなだ若き魔王のもと、果てしない戦いが続いていました。
闇の森近くの「氷の城」の兄妹城主フラウファーゼとフロゥジェンナも、自分たちの領域を守るべく、戦いに明け暮れていました。
「前代未聞の決意」よりも数十年くらい前でしょうか。 魔界 (生粋の魔界人の)フラウファーゼ、フロゥジェンナ 天界を出奔したフラウファーゼが、光の世界とは対極の闇の世界に、比較的好意的に受け入れられたのか―ということについて切り込んでみたくなり、構想。
違う世界に同名キャラがふたりいると、なんかちょっと、ややこしいかも…
「白翼の公爵」の、魔界サイドから見た前日譚です。
  前代未聞の決意   天界の3兄妹 天界に平和が戻り、3兄妹もそれぞれの役目が板についてきました。
情勢がすっかり落ち着きを取り戻すと、戦いの時に猛将として活躍していたフラウファーゼは、平和になった天界での自分の存在意義に疑問を感じ始めます。
そのうちに彼は、天使が誰も考えようともしなかった行動に出ました。
「奇跡の三兄妹」の続き 天界、魔界 フラウファーゼ、フレスフェイアル、レザリァルーシァ 「魔界人にも白い翼を持つ人がいてもいいのでは?」と思ったのが構想のはじまりでした。
少し短めかな?
「奇跡の3兄妹」の続きです。
「白い翼の魔女」の女主人公ミルディラーニャは、レザリェルーシァとアリューセインの娘です。
  白翼の公爵   魔界の記録 天界を出奔したフラウファーゼと、彼と志をともにする白い翼の戦士たちは魔界に行き、異界の地で<闇黒界の軍勢>との戦いに身を投じることになります。
戦いの日々の中、、天使たちは、若き魔王や「氷の城」の女城主フロゥジェンナなどと意気投合していくのでした。
「前代未聞の決意」の続き 天界の3兄妹 魔王、(天使の)フラウファーゼ、サージェナルド、フロゥジェンナ フラウファーゼが魔界で公爵としての地位につくきっかけについて考えました。
ルシファー伝説を知ってからf面ウファーゼというキャラクターを作っていたら、多分構想の流れは違っていたでしょう。
「氷炎の貴婦人」の流れから続く物語ですね
「前代未聞の決意」の続きです。
  伝説の青い惑星   惑星の伝説 惑星ロディエスフェルを出た人々の一部はクリューシェルという惑星に辿りつきました。
安住の地を見つけたかれらは日を追うごとに独自の文明を発展させていったのですが、進みすぎた科学が星の大地に負担をかけて、自らの故郷を失う結果になります。
生命からがら難を逃れた人々は、王家を中心に再結束、新たなる故郷を探す旅に出ます。
「終りなき逍遥」よりも少しだけ前くらい? クリューシェル、地球 マリーナ 「人類が宇宙に飛び出す物語が氾濫するなら、その逆もあっていいのでは?」という天邪鬼根性から生まれた発想。
最初に構想した物語なので、この物語のキャラとのつきあいが一番長いと思います。
「生命の星の王女」に出ていたロディエスフェル人の未来ともいえる物語です。
最終的には地球人が出てくる物語のすべてに絡むのでは???
  精霊界ファースの恋人たち   終りなき逍遥 光系の精霊界ファースに住まうフィアルとセランファールは互いを信頼しあう仲。近くセランファールはフィアルの妹ミリエラと婚約することになっていたのですが、精霊界の王に憑いた<闇黒>の気が、三人の運命にも介入するのでした。 多分、地球で人間の歴史が始まったくらいの頃だと思うから、10万年くらい前? 光系の精霊界ファース フィアル、セランファール、ミリエラ等 エジプト神話のなかのひとつである、オシリスとアイシスの物語をモチーフにして構想しました。 「リナーデ族の少女」に至る原因を語ります。
半精霊の娘ミール・エ・アリーデの真の姿の物語ともいえます。
「魂の救済者」の主人公フィアルが<闇黒界の外れ>に城を構えることになった原因の物語です。
セランファールが、水の半精霊の領域フォリアス・ラィールでファルティス・セルヴィタールとして生きることのなる下人を」語る物語です。
  変容の時代   半精霊たちの領域 ”時の神の領域”への<闇黒界の軍勢>の侵犯が日を追ってひどくなっていくなか、女性の身でありながら将軍位についたリージャ・ルゥ・メィアは、故郷をまもるべく立ちあがります。 「精霊界ファースの恋人たち」とほぼ同時期 魂の救済者 リージャ・ルゥ・メィア 本人としては「(後に生まれた)リージャ・ルゥ・メィアが名をもらったファルティアの物語って、どんなかんじ?」的に考案したと思っているけれど、真相は”時の神の領域”の変容の原因をつきとめたかったから―になるのでしょうか? 「風の世界の双生児」のラスティエイルとリージャ・ルゥ・メィアの先祖の物語です。
「リナーデ族の少女」の舞台グリュン・アル・リナーデも、ある意味、この変容の余波の産物であるといえるでしょいうか?
  魂の救済者   追放者のオアシス フィアルは、王に見初められたミリエラと、彼女を守ろうとしたセランファールを除く一族の者とともに<闇黒>の気に憑かれた精霊王の手によって、光の精霊たちには命取りとなる<闇黒界>近くに追放されます。
大気さえ敵であるような場所で生きぬこうとする精霊たちは、そのなかでひとつの方向を見出すのでした。
「精霊界ファースの恋人たち」の続き 光系の精霊界ファース、<闇黒界い>界の外れ フィアル、アルディス、ファランティ ミリエラたちも紙一重のところで助かったなら、フィアルもなんとか生かしておけないかな?と思って構想(でも、もしかすると余計にシビアなことになったのかなぁ…?うーん。)。 「精霊界ファースの恋人たち」のフィアルの。精霊界追放後の物語です。
  <まだ未定です…>     <闇黒>の気に憑かれた精霊王によって世界を追われたセランファールは、放浪の果てに、故郷の王を狂わせた<闇黒>の気によって危機に立たされているフォリアス・ラィールに辿りつき、彼とミリエラの運命を狂わせた元凶である<闇黒の気>と対峙する方法を模索します 「リナーデ族の少女」よりも、やや過去 光の精霊界ファース、フォリアス・ラィール セランファール、シャーリルィース 「どうしてセランファールがシャーリルィースと一緒にいるのか?」という疑問がこの物語の構想につながりました。 「精霊界ファースの恋人たち」のセランファールの、ファース追放後の物語です。
「リナーデ族の少女」の前日譚を、フォリアス・ラィールとシャーリルィースの視点で描いた物語です。
  リナーデ族の少女   終りなき逍遥 遠く光の精霊の血を継ぐ人々の住まうグリン・アルファナーダの一部族リナーデ族の長の娘ミール・エア・リーデは、偶然に見た「はるか昔に祖先がやって来た」といわれる「門」のところで生粋の精霊のひとりと出会います。
隣の部族の長の跡取との婚約を迫られたのを機にミール・エア・リーデは森の館を出奔。
「門」で出会った精霊を探して、かつてミリエラとして生きていた頃に恋人だったセランファールがセルヴィタールとして生きているフォリアス・ラィールに入ります。
二万年くらい前 グリン・アルファナーダ、フォリアス・ラィール セルヴィタール、ミール・エア・リーデ、ファレンドゥール もしかすると、これが「終りなき逍遥」の中核をなす物語なのかもしれません。
ミール・エア・リーデが持つリナーデ族特有の魔力―増幅の魔力―は、この先彼女が転生しても、無意識のなかで発動されることにもなるのですから…
ミレア(ミール・エア・リーデ)は、わたしにとって愛着の深い女の子キャラのひとりです。
「変容の時代」の余波は、グリュン・アル・リナーデの初期の歴史にも1枚噛んでいます。
「精霊界ファースの恋人たち」のミリエラがミール・エア・リーデとして、セランファールはセルヴィタールとして出ています。
「アトランティスの王女」のクレストゥリアがの魂が地球世界に飛ばされたかを描く物語です。
「言葉なき少女竪琴師」で、ファレンドゥールとミール・エア・リーデは、セレリア.トゥールとマーシェリンデとして再会します。
  アトランティスの王女   終りなき逍遥 シャーリルィースの魔法でフォリアス・ラィールを追われたミール・エア・リーデの魂は地球世界にたどり着き、アトランティスの王の末姫として生まれます。
魂の記憶のなかに留まる半精霊としての記憶と、半精霊時代の魔力に悩むクレストゥリアは、ある時、とんでもない予見をするのでした。
アトランティス末期だから、今から12000年くらい前 アトランティス大陸 クレストゥリア 「ミレアの転生もの」として、フォリアス・ラィールものとエジプトものの間の位置付けとなる物語としてアトランティス時代くらいが適度と思い、構想。
ミレアの物語がもうちょっと前の時代のものだったら、アトランティス最盛期の頃に彼女を生まれさせたのに…。
「リナーデ族の少女」のミール・エア・リーデの転生後の物語です。
  黎明前夜   <まだ未定です> アトランティスより脱出した人々はさまざまな場所に漂着、各自の国家を作ります。
セルナ・アリーンとカーヤ・リーシャが双子の姉妹として生まれた国は、そうした国家群のなかでも、超能力者の王が統べる国でした。しかし、王は自国では、自分の一族以外の者が王家の者のような力を使うことを許さなかったので、(不運にして)そうした力を持つ家系に生まれたカーヤとセルナもまた、家族や親戚同様、自らの力を隠し通すのでした。
「アトランティスの王女」から約500年後 5大陸のどこか シルリア・フィーネ、ロディス・ナーシル、セルナ・アリーン、カーヤ・リーシャ、 「アトランティス滅亡後から、現文明に至るまでの間」をわたしなりに綴ってみたいと思いました。
カーヤたちが住んでいた国って、どのあたりに築かれていたんだろう…?
そして、カーヤの正体って…
まさか…!?
ある意味、「アトランティスの王女」から続く物語といえるのでは?
  神の使命   星の雫の守護者 すべての文明がは滅び去り、大地も安定した頃、人々は一から新たな歴史を始めようとしていました。
ラディンアルミスの部族もまた、放浪のなかで、自分たちの文化や国家を作ることを願うのでした。
今から7000年近く前? カナアン地方? ラディンアルミス フィスティリア族がどうして重いい宿命を担うことになったのか…ということがわたしなりに気になったのが構想の理由です。
この物語を頭のなかで構築した頃、ラディンアルミスの名が後にどんな形で生きていくか―ということも定まりました。
「カナアンの喪失」「言葉なき竪琴師」「世紀末の聖女」など、後のフィスティリア族全体に深〜くからんできます。
  陽光色の賜物   その他の記録 テーベの薬草師シャーファルンがいつもの草摘みに出かけた先で見つけたのは、故郷で魔法を悪戯した結果、この国に飛ばされてしまった金色の乙女リザルティカ。それでも陽気に振舞うリザルティカはシャーファルンの友人や異世界にも馴染んでいきます。 エジプト古王国時代 エジプト シャーファルン、リザルティカ、タナール、ミルーシャ リザルティカの故郷アルドバーズは、パラレル・エジプトのような場所にしたものの、はるか後にナイル河とエジプトの大地の不思議な関係を知って、アルドバーズ国とアルタース河の関係をどうするべきか…ちょっと悩んでいます… 「言葉なき竪琴師」のマーシェリンデとリアンナリスの先祖がミルーシャをはじめとするフィスティリア族にいるのは間違いナシ☆
シャーファルン君の血筋と薬草レシピも未来に受け継がれます。
  カナアンの喪失 宝石に託された希望 星の雫の守護者 フィスティリア族の永遠の宝物「星の雫」を狙うナルジュアスの軍勢によって、フィスティリア族の住まう国は滅ぼされてしまいます。
国も文化も失った彼らでしたが、信仰と大臣家の生存者を支えに、明日への希望を見出そうとします。
エジプト古王国時代(「陽光色の賜物」とほぼ同時期) カナアン、エジプト、アフリカの西の外れ? マラトゥルス、ミルーシャ、タナール ある意味、「陽光の賜物」をフィスティリア族サイドから見た物語です。
フィスティリア族=パレスティナ人=ペリシテ族という公式が成り立つことを知ったのは、実は(この物語年表のなかの)彼らの歴史を構築してからはるか後のことでありました…
ヒサンな歴史構築をしてしまってゴメンナサイ…!
「陽光の賜物」と併行しているような形なので、重なる部分もかなりあるでしょう。
「言葉なき竪琴師」のマーシェリンデの先祖は、ミルーシャたちから別れた一派のなかに存在しています。
「世紀末の聖女」のシェネルァイアたちの先祖が、ミルーシャたちから別れた一派の子孫に相当します。
星の雫の舞姫 宝石に託された希望 星の雫の守護者 ケムト国との戦に敗れ、半ば強制的に異国の地へと連れてこられたフィスティリア族の暮らしは決して楽であるとはいえませんでした。
そんな折、かれらフィスティリア族の住む村に、病気が蔓延してしまいます。
在りし日には大臣家の姫であったミルーシャの乳姉妹ティアーゼは、この惨状をどうにかしようと思い、行動に出ます。
「陽光色の賜物」とほぼ同時期 エジプト ナルジュアス、ミルーシャ、ティアーゼ 「カナアンの喪失」「陽光色の賜物」のなかのワンエピソード的な物語です。
美姫ミルーシャのティアーゼ乳姉妹ティアーゼについて、なにかを語ってみたくて構想しました。
比較的短いです。
「陽光の賜物」と併行しているような形なので、重なる部分もかなりあるでしょう。
「言葉なき竪琴師」のマーシェリンデの先祖は、ミルーシャたちから別れた一派のなかに存在しています。
  第二の祖国へ 宝石に託された希望 星の雫の守護者 ミルーシャは、亡き父アルタシオンと兄マラトゥルスから託された秘宝の力を借りて、フィスティリア族として生きる決意を固めたタナールとともに、同族の人々をまだ見ぬ異郷へと誘います。 「陽光色の賜物」「星の雫の舞姫」の続き エジプト、フスティリア族の第二の故郷となる場所 ラディンアルミス、ミルーシャ、タナール ある種、聖書の「出エジプト記」やエディングス氏の「ベルガリアード」の3巻冒頭に触発されたのでしょうか?
新たな祖国へと旅立った彼らの未来に神の加護のあらんことを。
「陽光の賜物」と併行しているような形なので、重なる部分もかなりあるでしょう。
「言葉なき竪琴師」のマーシェリンデの先祖は、ミルーシャたちから別れた一派のなかに存在しています。
  異世界からの客人たち   プロメテウスたちの記録 異世界人の小一向がハリス河の源流の小さな泉に降り立ち、そこに小さな水晶球を沈めてからあちこちの地へとの散ります。そんな彼らの遠い子孫のひとりエニスターユは、ふとしたこことからヴィスタリージィとミリアナーンの姉妹に関わることになります。 ヒッタイトの伝説の高祖の時代だから…B.C.1800からB.C.1700の間のいつか ヒッタイト(王国の都になる前のハットゥシャス) エニスターユ(アニッタシュ)、ミリアナーン、ヴィスタリージィ ヒッタイト4部作・本編の第1部です。
「どこからともなく来て、消滅というしかないような消え方をした王国」「伝説の高祖は、名前や文書こそ伝わっているものの、人物像も、彼が住んでいた都も不明」などという要素が、こんな「王国起源物語」を構想するきっかけに…
「新たなる王国」で宇宙に散った人々の一派は、ある意味、エニスターユの祖先である異世界人に相当します。
「言葉なき少女竪琴師」にも、伝説上のヒッタイト王国高祖夫妻とその娘イリアリスティがゲスト出演(する予定)。
幻沙の宝珠 言葉なき少女竪琴師 終りなき逍遥 アトランティスの王女クレストゥリアは、口が利けないけれど、竪琴の名手であるマーシェリンデとして転生。故郷の村からエジプトに連れ去られてしまいます。運命に翻弄されつつも出会った人々のなかには、彼女の半精霊としての姿を知る者もいたのです。 ハムラビ法典ができてから数十年後くらいの時代だから、B.C.1750からB.C.1700の間くらい 主にエジプト リアンナリス、セレリア・トゥール、マーシェリンデ、ラーデフィリア 「もしも、主人公がどちらかというとおとなしめな娘で、しかも自分から喋らなかったら、それでも物語になるのか?」という実験として構想。主人公が自発的でないと、物語の進行が難しいですね。 「アトランティスの王女」のクレストゥリアは、マーシェリンデの前世の姿です。
「リナーデ族の少女」で、セレリア・トゥールはファレンドゥールとして(マーシェリンデの前世像のひとつである)ミール・エア・リーデと出会っていました。
「陽光色の賜物」「カナアンの喪失」に出ていたフィスティリア人の誰かが、リアンナリスとマーシェリンデの先祖に相当。
シャーファルン君の遺した薬レシピなども生きている設定になっていますね。
エジプト王家の流れも、ある意味、ナルジュアス王からつながっているのでしょう。
「異世界からの客人」のエニスターユとミリアナーン、ふたりの娘イリアリスティがゲストっぽいかんじで出演する予定。(でも、これがホントに起きたことなら、カデシュの戦い以前に、この2国の国際カップルが―ってことに…!?)
「エレトリアの娘」で、エセル・アーリスとマーシェリンデは、レグルスとアルタシアとして出会うことになります。
  エブラの宝石   プロメテウスたちの記録 ヒッタイト軍によってヤムハド家が断絶してしまったエブラ国は、従属の証として予知者の双子のひとりリジエンナを北の国に遣わすことになるのでした。 B.C.1600くらいですね プロメテウスたちの記録 ムルシリシュ、リジエンナ、ファナリア ヒッタイト4部作の第二部です。
「最初にブラヌンを越えたヒッタイト王」のムルシリシュ1世に焦点をあてようと目論みました。
実は、エブラ方面についてつつきたくなったのは、この物語でエブラを使う羽目になったことにあります★
「異世界からの客人たち」に続く物語です。
ヒッタイト4部作の第二部です。
「予知者の遺産」の本編?
  予知者の遺産   プロメテウスたちの記録 王国議会は、リジエンナの特殊能力ゆえに彼女をムルシリシュの傍らに座る者として選出します。
ムルシリシュにとっても、リジエンナにとっても満ち足りた日々が続く中、ある日、リジエンナの予知能力が消えてしまうのでした。
「エブラの宝石」から10年くらい後でしょうか。 エブラ、ヒッタイト ムルシリシュ、リジエンナ なんとなく、「エブラの宝石」の外伝的感覚で考案。
この物語の流れがホントなら…
ミタンニvsヒッタイトのインネンは相当長く、深いものということに…!?
本格執筆するときには、ムルシリシュ王の妹姫もゲストで出そうかなぁ…?
「エブラの宝石」の後日譚ですね。
「時間をつなぐ恋人たち」に、それはそれは深〜い影響を与えるアイテムがこの物語で編み出されます
  王妃の昇天 時間をつなぐ恋人たち プロメテウスたちの記録 ザナンザとリリアルーヴィは、ふとしたことからエブラのファナリアが遺したといわれるタブレットを目にします。
エブラの予知者の遺したタブレットはふたりを古代ヒッタイトの宮廷へと誘うのでした。
王宮でふたりを待っていたのは、この世に思いを残すふたりの王妃の魂でした。
ツタンカーメン事件(!)の頃だから、B.C.1300半ばくらいの時代と、現代に近い時代。
「時間をつなぐ恋人たち」の続きです。
現代のイギリス、古代ヒッタイト ザナンザ、リリアルーヴィ 「どーしても、どーしても、どーーしてもっ!ハットゥシャスをリアルタイムで歩いてみたいっ!!!なのにヒッタイトをメインステージにした小説すらない(いえ…当時は多分「旅立つ千の神々」という小説が出ていた可能性はあるのですが、当時のわたしはその本の存在を知らなかったのです。勿論。篠原さんの「赤い河」は影も形もない頃でした)!」という欲求不満的現実が構想につながったといえますね。
今にして思うと、リリアルーヴィのプロフィールを「歴史家志願のお嬢様」とした時点で既に、この物語を構想する目論みがあったのかもしれません…
リリアルーヴィは、わたしにとって、愛着のある女の子キャラのひとりです。
「時間をつなぐ恋人たち」の続きです。
「古の正妃」はこの物語のなかのワンエピソードだったりします。
古の聖妃 時間をつなぐ恋人たち プロメテウスたちの記録 王子アルヌワンダシュと王女サリルィーナを助けて、死せる王妃を亡霊を天へと送り届ける手伝いを終えたリリアルーヴィは、アルヌワンダシュを見舞った時に、意外なものを目にすることになります。 「王妃の昇天」とほぼ同時期 ヒッタイト、 ザナンザ、リリアルーヴィ、リジエンナ 「王妃の昇天」のラストシーン近くの王宮での日常のワンシーンとして構想したミニストーリィです。
いえ、これも、「もしもわたしがリーアンだったら、多分古王国時代の誰かにも会いたいだろうなぁ…」と思ったのが構想のきっかけでございました。
「王妃の昇天」のラストシーン付近の小エピソードです。
「エブラの宝石」「予知者の遺産」のリジエンナがゲスト出演します。
  <まだ未定です…>   プロメテウスたちの記録 ザナンザとリリアルーヴィは、第二王女フェイシャリアの希望で、バビロニアの王子アルサィールと第二王女フェイシャリアの婚儀の祝賀の使者としてバビロンに向かいます。 「王妃の昇天」「古の聖妃」の続きです ヒッタイト、バビロニア アルサフィール、フェイシャリア 「バビロンの遺跡で見つかっているのは、実質的にはカルデア時代以降のものであり、それ以前のバビロニア時代のものは見つかっていないといっても過言ではない」ときけばもう…
タイムリィなかんじでその時代にいるリリアルーヴィと一緒にバビロンの王宮を歩くっきゃないじゃありませんかっ♪
―というわけで、実際の史実エピソードにかこつけて構想。
「古の正妃」の後の物語です。
「追放者のオアシス」の章などの多くくに出ているフィアルとその一族の人々も出ています。
  帝国の落日   プロメテウスたちの記録 アナトリアに降り立った異世界人の血脈もこの時代まで続いていました。
異世界人の村落のひとつが賊の襲撃で滅び去り、どうにか難を逃れたティア・フィリアルは、しのびで王宮を出ていた王に拾われるのでした。
B.C.1200からB.C.1900くらいの頃 ヒッタイト、<神々の故郷> シュピルリゥマス2世ティア・フィリアル 4部作本編の最終シリーズなので、最後の王の時代を選びました。
当時のノリとしては「生生への恋心」というかんじでしたが…
今改めて構想を見なおしてみると…う〜ん…
「王妃の昇天」からつながります。
4部作本編の4作目です。
  <まだ未定です…>   プロメテウスたちの記録…に入るはず。 はるか昔にオリエントに降り立った人々の魔力の残り火で、異国の軍勢が都に放った炎に紛れるようにして、ハットゥシャスは民をのせて地球上からかき消えてしまいます。
人々をのせた街が空間をを超えて辿りついたにのは、永遠の嵐が吹きすさぶ、かの異世界人の故郷でした。
「帝国の落日」の続き プロメテウスたちの記録 セリルァンジェス、ティア・フィリアル、アルヴェス、ティア・セレディア 何かの本で見かけた、「ハットゥシャスは、滅亡というりちも消滅という言葉が相応しいような終焉を迎えた」という記述が気になった結果、「プロメテウス」の章は「異世界人の探訪」というFTから始まり、歴史ものとしての展開を経た後にFTでまとまる…という形の物語構成となりました。
ヒッタイトシリーズの構想はわたしとしても愛着を持っているので、多分まだまだ物語原案が出てくることだと思います。
「帝国の落日」の続きです。
「異世界からの客人たち」の異世界人の故郷にもからんでくる―つ7まり、「新たなる王国」に出ていた一派の末裔の物語でもあります。
  イティグナの精霊   水と風と時と 超能力者の家系に生まれた金髪のシゼラーニャは、ある夜、金色の瞳の女性の魔力で別の世界に投げ込まれてしまいます。
シゼラーニャがたどりつい場所は命運が尽きかけている国でした…
B.C.610年代くらい ニネヴェ、ハッラン モーヴラ−ディル、シゼラーニャ 「世界最初の帝国えを描くなら、どんなかんじでかかったら…」と悩んでいると、なぜか帝国の落日の頃がクローズアップされてしまいました★
カルデアサイドからこの国を見ていたからなのでしょうか(といっても、いつもの万年資料不足ゆえ、調査の収穫はあまりナシ)???
エクセリス家の先祖って、のロディスたち4きょうだい…の可能性もあるんだよなぁ。
実は。
シゼラーニャは、「迷宮の果てに」のイテルティナと血縁関係です。
  王女の予言   水と風と時と 諸国を遍歴していたエジプト王子リェージュは、立ち寄った小国でエメジェス姫に出会い、彼が国に戻ったら、正式にエメジェスをエジプトに招く約束をするのでした。 「愛の庭園」よりもちょっとだけ前 ギリシァ付近の小王国、エジプト リェージュ、エメジェス、ランデール 実は、白状すると、この物語を構想しだした頃は、オリエント地方が4王国分立時代を迎えている時代のギリシァ文化圏にはまだ民主主義が確立していなかったと思い込んでいたので、最初の原案では「貴族政治の頃のギリシァ」と「4王国分立時代のオリエント」が同じ時代に存在している…という、あり得ない事態になっておりました。
 ゆえに現在、データ整理をするにあたって、エメジェス姫の祖国の位置を訂正しております(だから「ギリシァ付近の小王国」とだけ記してあるんです…)
エジプトのリェージュ、ランデールの名も、現在再考中。
「迷宮の果てに」のイテルティナは、エメジェスの生まれ変わりです。
  迷宮の果てに   水と風と時と ランデールの思念は今度こそ「エメジェス姫の生まれ変わり」の乙女を見出し、生きている頃の自分と生まれ変わったエメジェスで決着を果すべく、イテルティナを自分の住む世界に招き寄せます。
しかし、イテルティナの血に宿る「力」が、彼女を狙う敵の待つエジプトではなく、エメジェスの故国である国へと運ぶのでした。
「王女の予言」の続き ギリシァ付近の小王国、エジプト イテルティナ、ウィンリュオス、リェージュ、ランデール イテルティナのシリーズでは初期に生まれたものでした。
「転生」などについて興味を持って調べ出した頃に構想を始めたので、それから後に構想を始めたミレアのシリーズと比較すると、そのあたりの練り方が荒削りだと思います。
「王女の予言」のエメジェスは、イテルティナの前世だったりします。
「イティグナの精霊」のシゼラーニャは、イテルティナと血縁関係です。
  愛の庭園   水と風と時と 事件に決着がついてからももとの世界に戻ることを拒み、王子ウィンリュオスの傍らに座すことを選んだイテルティナは、新年祭のゲストとしてカルデア王宮に赴くことになります。
そこで彼女が見たのは、望郷の思いと、夫への想いに悩む王妃の姿でした。
B.C.600年くらいの頃 ギリシァ付近の小王国、カルデア イテルティナ、アミティス 大方の皆様は既に察しをつけていらっしゃると思いますが…
この物語は「フィロンの七不思議の1部をリアルタイムで見たい〜!」どころか多分、「フィロンの七不思議に何らかの形でからみたいなぁ…」という、なんともダイタンな思いから構想が始まったようなものにございます…
「迷宮の果てに」の続きになります。
  エレトリアの娘   終りなき逍遥 マーシェリンデはエウボア島の街エレトリアの富家の娘アルタシアとして生まれますが、彼女が12歳の時に街はペルシァ軍によって破壊されてしまいます。
アルタシアは復讐を誓い、時には気まぐれに現われる半精霊時代の魔力をも頼みながら、養父マラクトゥースの率いる艦隊のに紛れ込みます。
ペルシァ戦争の頃
(マラトンの戦いからサラミスの海戦の間)
エウボイア島、サラミス湾 レグルス、アルタシア できればこの頃の有名人たち―特にハリカルナッソスのアルテミシア女王―もゲストとして出していきたいですね。
ただ…
ペルシァのレグルス君のくだりをどう描写するかで悩み、構想止まりになっています…
「言葉なき少女竪琴師」のマーシェリンデの転生後の物語です。
「イベリアの運命」で、レグルス君はマレンシアスとしてセレアナージュと知り合います。
  イベリアの運命   天国の乙女 はるかな過去、<闇黒>の気がエレア(天国)を侵犯しようとした時代の戦いで行方知れずとなった父の生存を噂で聞いたセレアナージュは、噂の真相を確かめるべく天国を出奔。
1部始終を見ていたフィアルの魔法によって、父が囚われている闇黒界ではなく地球世界に飛び、セレアナージュは、ケルティベリアの青年マレンシアスと出会います。
イベリア半島が「属州ヒスパニア」と呼ばれていいて、ケルティベリア族がローマに抵抗を試みていた頃 エレア(天国)、イベリア半島闇黒界の外れ セレアナージュ、マレンシアス、フィアル イベリア半島にアル「アストゥリア」という地方を見た時に構想を始めましたが、古代イベリアの資料が見つからず、構想は中断したままに… 「言葉なき少女竪琴師」で、マレンシアスは、セレリア・トゥールやマーシェリンデと出会っていました。
「エレトリアの娘」で、マレンシアス君は、レグルスとしてアルタシアとも絡んでおりました。
  希望に賭けて…   天国の乙女 「天国に今すぐ帰る」か「父がいるかもしれない異界に行くか」の間で悩んだセレアナージュは、考えた末に、今なお異界で生きているのに、エレアの王からも見捨てられた父の捜索を続行することに決めます。 「イベリアの運命」のすぐ後の物語です <闇黒の>領域の外れ セレアナージュ、ファレンドゥール 「フィアルが城を構えている領域を作者なりに見ておくことも必要かな?」と思ったことが構想のきっかけなのかも…。 「天国の乙女」の続きになります。
「白い翼の救済」は、この物語の続きのような流れであると同時に、この物語をアルタシアの視点で見た物語であるともいえるのではないっでしょうか?
  白い翼の魔女   天界の3兄妹 天界に<闇黒界>からの魔手が伸び、レザリァルーシァは幼い娘を異世界に逃します。
天の貴婦人が、娘を逃がした世界がどのような状況におかれているかを知ったのは、地上でミルディラーニャと名づけられた娘が美しい乙女に成長してからのことでした
16世紀「剣の探索」の数百年前だからぁ…ええと…くらい 欧州 ロイディテュール、ミルディラーニャ レザリェルーシァの娘の物語です。
「この騒ぎの発端は、FT解釈だと天界の騒動にも絡んでいるのでは?」という思いから構想。
本物の「魔女騒動」の物騒さの度合いを知ったのは、この物語を考案してからはるか後のことでした…
「奇跡の三兄妹」「前代未聞の決意」のレザリェルーシァとアリューセインは、ミルディラーニャの実の親であり、アリューセインはロイディテュールの上官です。
  戦士志願の少女   魔界の記録 フラウファーゼの副官でもあるサージェナルドの愛娘フェイルトーラは、古い時代の戦士たちに憧れるようになり、ついに城出してしまいます。
ファレンドゥールは、フェイルトーラの捜索と、彼女への説得をフラウファーゼとサージェナルドから依頼されます。
  魔界 サージェナルド、ファレンドゥール、フェイルトーラ 「強く、明るく、可愛らしく」をモットーとする少女戦士に憧れる女の子像をわたしなりに想像していたら、フェイルトーラ姫の姿になりました。 フェイルトーラの父は元天使なので…この物語はある意味、天界モノとも縁があるということになるでしょう。
「白翼の公爵」で魔界で地位を固めたフラウファーゼは、フェイルトーラの父サージェナルドの主でもあります。
「言葉なき少女竪琴師」では、ファレンドゥールはセレリア・トゥールという人間の娘として生きました。
  水の世界の戦い   半精霊たちの領域 フォリアス・ラィールの王が<闇黒界の気>に憑かれたために、ラィールは存亡の危機に立たされてしまいます。
王がラィールの将軍家を次々に取り潰してしまったためにラィールには抵抗の手段さえ残されてはいませんでした。
将軍家に残されたローラスェンシアと幼いシリオンは、絶望的な状況のなかで活路を探します。
「白い翼の魔女」とほぼ同時期 フォリアス・ラィール ローラスェンシアア、シリオン・イル・トゥース 「白い翼の魔女」の時代に天使たちの世界がえらいことになっていたなら、他の世界もきっと…という思いから構想しました。 「風の国の親友」「風の世界の双生児」の前日譚に相当します。
ラスティエイルもフォリアス・ラィールの運命に絡んできます。
  風の国の親友   時の神の娘 フォリアス・ラィールの侵犯に失敗した<闇黒界>は、シャリア・ラィールに魔手をのばそうとします。その手段としてシャリア・ラィールの守護の要であるルナーダ家に標的を定めるのでした。 「水の世界の戦い」から約100年後 シャリア・ラィール、フォリアス・ラィール。<闇黒界>の外れ シェレンサ、ラスティエイル・サリス、リージャ・ルゥ・メィア、アスタミゥル、カロントゥール 短い時間で考案したので、ちょっと短めです。 「変容の時代」のリージャ・ルゥ・メィアの子孫が、この物語の双生児です。
流れとしては「水の世界の戦い」の続きになります。
ローラスェンシアとシリオンもこの物語に絡んでいます。
「風の世界の双生児」の前日譚ですね。
「鏡の中の少年」の前日譚にも相当するでしょうか。
  風の世界の双生児   半精霊たちの領域 アスタミゥルやカロントゥールがルナーダ家の双生児に肩入れしたために、シャリア・ラィールの防衛の一角を崩すことに失敗した<闇黒界の軍勢>は、シャリア・ラィールに直接攻撃をしかけてきます。
リージャもまた、城のなかから、ラィールの防衛の先頭に立つ双生児の兄を手伝う手段を模索するのでした。
「風の国の親友」の続き的な流れ シャリア・ラィール ラスティエイル・サリス、リージャ・ルゥ・メィア 半精霊シリーズでは、この物語と「風の国の親友」の考案が一番早かったのではないでしょうか。
「翼ある人々」という設定は好きですね。
「変容の時代」のリージャ・ルゥ・メィアの子孫が、この物語の双生児です。
「水の世界の戦い」のローラスェンシアとシリオンもこの物語に絡んでいます。
「時の神の親友」の続きにあたります。
  白い翼の救済   終りなき逍遥 生命を落とすことになったものの、様々な要素のために死者たちの領域エレアに至ることもできずにいたアルタシアは、長く<闇黒界>付近の空間を彷徨うことになります。
黒い世界を漂うアルタシアの魂を見つけたのは、セレアナージュと、アルタシアがミリエラとして生きていた時代、彼女の兄であったフィアルでした。
時間的には「星の雫の守護者たち」の数十年前くらい? <闇黒の領域>の外れ、天界、エレア セレアナージュ、レザリェルーシァ、アルタシア、フィアル アルタシアとセレアナージュの救済物語として、ワケあって急遽構想することに。
「長くなったら困る」事情があったので、短編です。
「希望に賭けて…」は、この物語の前に起きたエピソードであり、セレアナージュの視点から同じシーンを見たものであるともいえます。
「エレトリアの娘」のアルタシアの魂のその後の小ストーリィです。
「奇跡の3兄妹」「前代未聞の決意」のレザリェルーシァが1枚噛んでいます。
「魂の救済者」のフィアルは在りし日のまま。つまり、エレアへ至れずに彼の領域近くに堕してきた妹の魂を見逃すはずはないんですね〜
  世紀末の聖女   星の雫の守護者たち 「祖国なき民人」として「星の雫の守護者」として、世界のあちこちの国でひっそりとフィスティリア族に、またもや「星の雫」探しに関する災いが降りかかります。
騒ぎは「世紀末騒動」と交じってエスカレートしていき、ついには「国無し族は殲滅づべき」にまて発展してしまいます。
そのような折、シェネルァイアは、彼女の小さな教区の人々とともに、難を逃れて森深くの古城に住まうのでした。
19世紀くらい (古城の多い)ドイツあたり シェネルァイア、リスティアルナ いつか偶然にTVで見た「紛争の続く故郷を出て、第3国への出発のために中継国のスイスまで来たものの、入国許可が出ないから国境付近にいるしかない。しかも、その姿が人に露見したらもといた場所に連れ戻されるから隠れ家から外にも出られない」ということで、ひっそりと息を潜めて許可証を待つ彼らの姿が、逍遥を続けるフィスティリア族に重なりました。
あの時、画面の向こうで「自由になって、早く外に出たい…」といっていたあの子は、今はどうしているんだろう…
「陽光色の賜物」のミルーシャたちの一派や、「言葉なき竪琴師」のマーシェリンデたちの一派の遠い子孫が、シェネルァイアたちです。
  癒しの乙女   追放者のオアシス フィアルらとともに、己の罪ゆえに、無意識にエレアに行くことを拒んだ結果、<闇黒界>へと堕ちることになる死者の魂を救済するファランティは、「なぜこのようなことになるのか?」と疑問を持つようになり、主フィアルに地球世界へ行くことを希望します。 現代に近いですね 欧州のどこかを想定 リュナスァーク、ファランティ 発想のヒントは、日本でも有名な某童話なのかも…。 ファランティは「魂の救済者」のフィアルの一族の一員です。
  時間の魔法 時間をつなぐ恋人たち プロメテウスたちの記録 いつものように屋敷の書斎にこもっていたリリアルーヴィの目の前に、深い傷を負ったザナンザが不意に現われます。
本来ではあり得ない方法で生命拾いした王子と歴史学に興味を持つ娘は、日々のなかで心を通わせるようになります。
ツタンカーメン事件(!)の頃だから、B.C.1300半ばくらいの時代と、現代に近い時代 古代ヒッタイト帝国、現代のイギリス ザナンザ、リリアルーヴィ 史実ではヒッタイトとエジプトの国境で暗殺されてしまうザナンザ君を助けちゃう物語がひとつくらいあても、フィクションならばばちはあたらないのではないかな?も思い、構想。
この物語がヒッタイト4部作のなかで最初に形になったものです。
「予知者の遺産」のアイテムが、ザナンザを救い、リリアルーヴィの数奇な運命を招いたのか、それとも、ふたりの意志がアイテムに魔力を吹き込んだのでしょうか??
ヒッタイト4部作の第3部に相当します。
ディレイの白百合 迷い人 その他の記録 ディレイの副長の姫メリルアンジェは正式な女神官になることを願っていました。しかし、サーフュールとの出会いが彼女の運命を動かすことになったのです。 「迷い人」の数年前 ディレイ、アーライ エリダイル、メリルアンジェ、サーフュール れいあさまのHPで進行しているリレー小説の外伝です。
 実はこの物語は半分だけの状態なのですが、當漬き半分は本編の進み具合で決まってくるので、執筆はそのあたりまで本編が進んでから―ということになります。
「迷い人」の数年前の物語です。
鏡の中の少年   時の神の娘 昴は学校の鏡のなかに、ひとりの少年の姿を目にします。
それから暫く後のこと、昴は鏡の中の世界に引き込まれるのでした。
現代に近いですね 今のところ、日本を想定 カロントゥール、晟輝昴 この物語とのつきあいも古い…です。
実は昴の姿の方が、彼女の本当の姿である「時の神の娘シェレンサ」よりも固まったのが早かったりします。
軽いノリで構想しているので、長さ的にも比較的短いですね。
「風の国の親友」の続きにあたります。
「迷い人」より1年近く前の物語です。
迷い人   その他の記録 茴香はある日突然に異世界に迷いこみます。その世界の一国ヴェストゥールで女魔法使いとなった彼女の存在は、異世界に波紋を投げかけるようになります。 現代に近いですね 日本、ヴェストゥール国 エリダイル、メリルアンジェ、実森茴香、晟輝昴、沙崎玲 れいあさまのHPで進行しているリレー小説です。執筆者のひとりであるわたしにも今後の展開は全く読めないのですが、それゆえに今後の展開が楽しみです 茴香と昴は同じ学校の生徒です。
「ディレイの白百合」から数年後の物語です。
  終末の希望   終りなき逍遥 細部は構想中(というか、大幅に変更せざる得ないことになっています★)。 今からどれだけか知らない未来(そもそもは21世紀に入るくらいの頃の時代設定でしたが、世相の変化で変更) 世界各地オムニバスになりそうです これまでのメインキャラクターの殆ど(+その転生した姿)? これまでの物語の集大成的なかんじの構想なので、出てくる人たちも(転生を重ねたり、超・長寿の結果だったりで)オールスターキャストという形です。
この物語年表でいくと、この物語を境に新しい<世代>が始まる設定となっていますが、実はこの物語を考案したのは1990年代くらい―日本で世紀末騒動が起きていた時ですね―だったために、もともとの大部分の設定が通用しなくなってしまい、物語の設定自体に大幅な変更を求められているので、再構成中なのです…
ここだけ、複数のタイトルが混合しているのもそのためです。
ミリエラ、セランファール、ファレンドゥール、セレアナージュ、マレンシアス、シェレンサ、カロントゥール、リュナンルァーシィ、ミュセルァーナ、ミルディラーニャ、ロイディテュールの11人が絡む物語は全部絡んでいると思って相違ないでしょう。
  輝きは永遠に…   追放者のオアシス
  世紀末の再会   天国の乙女
  剣の探索   魔界の記録
  新女王の誕生   時の神の娘

 

 

 

 

終わりなき逍遥     追放者のオアシス
天国の乙女    天界の3兄妹     魔界の記録
「時の神」の娘     半精霊たちの領域
惑星の伝説     水と風と時と
星の雫の守護者たち     プロメテウスたちの記録
その他の記録
キャラクターデータ     アイテムデータ
記録保管庫       RETURN
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