その昔…
金色の瞳を持つ巫女姫がいました。
そしてエーゲの海を臨む国に生まれた王女がひとり。
姫君たちの運命はナイルのほとりの王国の王をまじえて交錯します。
そして、数千年の時を経ても消えない姫君たちの想いは、なぜか代々多くの超能力者を産み出してきたエクセリス家のふたりの娘・シゼラーニャとイテルティナの上に降りかかることになります。
はからずも、別の世界で王女たちの物語を受け継ぐことになった乙女達は、血族の力を駆使して運命に挑みますー
ここに集めた記録は、実は「”プロメテウスたち〜”のリリアルーヴィが、本当にある種の能力者だったら?」という思いで生まれたものなので、設定その他には姉妹作品のような共通性も見られます。
が、時代設定などが微妙に違うので、あえて別のシリーズとしてまとめることにしました。
だって…
ヒッタイト帝国の新王国時代では、ハットゥシャス・レポートは叶っても、フィロンの七不思議で有名なバベルの塔や空中庭園は拝めませんものっ(まだなかったんだから…)♪
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