世間は現在、夏まっさかり!
―といってもこの時期は、わたしにとっては普通だったらこの時期に描く「暑中お見舞」や「残暑お見舞」ではなく、なんと!
次の年の年賀状に本格的に取りかかる磁器でもあったりします。
―というのも、毎年12月になると忙しくなり、とても年賀状作成にまでテが回らなくなるというのは周知の事実でもあるので、「それなら早めにつくっちゃえ!」ということで、夏からとりかかる―というワケだったりするんです。
といっても、年賀葉書が実際に出まわるのは秋も相当深まってからなので、絵は別の紙に描いて、秋になって買ったはがきにそれを貼りつけていくという手法を取らざる得ない…というのが正直な事情かもしれません。
でも今年は例年とはちょっと事情が違うので、いつもだったら年賀状に向ける頑張りを暑中お見舞に移してみました☆
そうしでできあがった作品というのが、今年の暑中お見舞CGとして描いた「アーキスとガラテイア」の1枚だったということになるのです。
そして、あの絵は、わたしが生まれて初めて描いた暑中お見舞の作品でもあったので、そうした意味でもどきどきしていました。
しかも、発表の際にも、知る人ぞ知るあのトラブルに見舞われたりしたものだから―
思い返すとかなり波瀾な暑中お見舞だったワケですね★
※ 暑中お見舞の作品は |
それにしても。
CGというものは、デキタルっぽい美しさよりも、自然なあたたかみを大切にして描いていこうと思うと、手書きの時以上に色調に気を使うものなのですね。
CGを始めてから、重ね塗りの回数が4倍になったように思えます★
CGの色彩って、すこしずつ違う色を、加減しながら重ねて縫っていくと、かさねた色のぶんだけ自然な風合いに近づいていくのですね。
勿論これも、やりすぎてはかえって逆効果になってしまうのですが。
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