このシリーズはわたしが最初に買ったコミックだったりします(最初の方の巻は読みすぎています…殊に1巻は壊れてしまい、後に買いなおす羽目になってしまいました)。
近年文庫化もしているので。文庫版の方からこの作品を知った方も多いと思います。
かくいうわたしも、文庫版の巻末の付録とカヴァーの新作イラストにほだされて、単行本があるにもかかわらず、文庫版の「花冠」も揃えてしまいました…★
作家である曽祖父ブライアン・アステアの書斎から、ブライアンが構築した花冠の竜の国々に飛んでしまった英国娘リゾレットと、ギルディリエック国の王子エスターとの恋と冒険を描く、軽い感覚で読めるFTです。
わたしとしては、文庫版では「時忘れの谷」「黒い嵐」というサブタイトルがついている作品をオススメしたいでしょうか。
この物語はもしかすると、「同じ本を読んでいても、感じ方は読んだ人によって千にも万にもなる」ということも語っているのかもしれませんね。
同時収録作品 |
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