
生まれて初めて旅行に行った先で、フィオレンティーナがアルフォンソに最初にプレゼントされたドレスです。
原作には確たる色指定はされていないのですが、彼女の雰囲気とドレスのデザインからこの色をイメージしました。
生地はコットン系やポリエステル系よりも、サテン系のものを使うほうが、デザインの魅力をより引きたてることが叶うと思います。
この髪飾りは原作には描いていないのですが、「あった方が、よりイタリア・ルネサンス風の雰囲気を演出できるのでは?」と考えて、ドレスに使ったものと同じレースをあしらったヘアバンドをつけてみました。
街などでよく見かけるものよりもやや幅広に作るほうが、ドレスっぽい華やぎを出せると思います。
原作にあったドレスと共布の肩衣は、「衣装」として使う場合を考えた際に仰々しくなってしまうので、あえて省略しています。
肩衣を使う場合は、ヴェールの作り方を応用して製作したものを、両肩の位置で、目立たないところを安全ピンなどで留めて着るといいでしょう。
チョーカーは、原作とおりの宝石(ラインストーン)を使ったものを使用してもいいけれど、花やクロスをあしらったものを使っても、また別の雰囲気を楽しむことができますよ☆
衿ぐりの深いカットソー+ファンデーションをドレスの下に着るのが重くて億劫だったら、スペアスリーヴと白のロングスカートを着ても支障は出ません。
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生地:サテン系のものがいいでしょう。 レース部分はコットンレースを使ってね。 寸法:全体の身頃 …丈→身長−30cmくらい 袖…全体の丈は、中央部分で 袖つけ用ストラップ…長さ→実測で決めてね 肩布…長さ→ストラップの長さよりも 身頃の補正は、前後とも、実測文法に基づいて 袖は、後袖は必然的に、ストラップ部分と 身頃の上端は、前後とも、全体用のものと 前袖は、衣装を着た時に、 |
☆ 裾部分に縫いつけてあるビーズ(原作では宝石ってことになってますが…)は、4〜6mmサイズのパープル系やクリア系の色のプラスティックビーズを使うか、4ミリサイズくらいうのパープルやホワイト系のパールビーズを使うといいでしょう。
ビーズの色は、できれば2、3色使いたいですね。
ビーズつけがめんどかったら、別にこれはなくても雰囲気に支障は出ませんので、御安心のほどを。
☆ 衿幅はできあがりのものを書いています。だから、実際に裁つ時にはこれに裏の折り返しぶんと縫代分をくわえるのを忘れないでね。
☆ 前身頃の上端は、開閉口の都合で実測寸法よりも数cm多めにとります。余裕としてとったところにスナップやホックなどの留具になるものをつけて、後身頃を被せるようにするためです。
これは全身用のものも上半身のものも共通です。
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脇あきで作る場合は、着付けの事情から片袖はこのように 後身頃だけにつく形になります。 左右ともこのような形になります。 この場合、前袖部分は、着付けをした際に、 袖底部分につけた袖受けと、身頃部分につけた袖受けにつけた マジックテープなどでくっつけます。 すると、もとから袖がちゃんとくっついていたみたいに みえるんですね〜♪ ただし、この着方はちょっと慣れないと 実際は袖をつけたうえにもう1枚飾り布が被さっているので、 肩の部分は、身頃から取り外すと2図のような形になっています。 勿論、ファスナーをつけて後あきにする場合はこのような手間は |
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生地:ドレスと共布を使ったらお洒っぽく仕上がります。 レースもドレスと揃いのものを使うといいでしょう。 寸法:本体…長さ →つける位置にそって実測して 紐…長さ→結ぶのに支障が出ない程度の長さ |
☆ ヘアンバンドのフレーム用の布はバイヤステープのようなかんじで使います。だから、実際に裁つ時にはできあがりの1cmに、裏の折り返しぶんと縫代分を加えるのを忘れないでね。
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最初に布端の始末とレースつけをします。 レースつけは、身頃でやった時のように フレーム用の布と本体の布にはさみこむようにして、 レース部分がきれいに表に出るように つけていきます。 紐つけをする前に、布の両端にギャザーを入れて |
☆ これを実際につける時には、リボンをカチューシャ風にして後で結んで使う時のような要領で、後頭部の髪の下で紐を結んでくださいね。
☆ 本体部分の実測をする時は、耳の位置から頭頂部を通り、反対側の耳の位置にくるくらいの長さを目安にするといいでしょう。
☆ 紐は、どんなに短くても片方で30cmくらいはとらないと、あまりの結びにくさに泣かされることになります。
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