豫園
上海観光で豫園に行かないことはほとんどないと思います。
もともとは明代の役人の屋敷だそうで、開発の進む上海の中で、
豫園と、その周辺は昔ながらの中国が色濃く残る、数少ない場所です。
中国の庭園としてはそれほどではないかもしれませんが、
それでも中はけっこう広く、いろいろな見所があります。
その中でもよく覚えているのが龍の飾りのある壁で、
白い壁の上に瓦のようなものがのっかており、
最初は何か分からなかったのですが、
それに沿って歩いていくと頭があって、
龍を表しているのだということに気づきます。
また回廊が半分に仕切られているところがあり、
美しい景色がよく見える庭側は男性用の道で、
女性はそちら側を歩くことができなかったという、
けしからない話を聞きました。
豫園のまわりは、おそらく観光客が上海で一番楽しめるところだと思います。
古い伝統的な建物がならび、
買い物や食事(小龍包の有名な店があるが、名前を忘れた)を楽しむことができます。
上海で土産物を買うには最適で、印鑑、七宝焼き、絵文字、中に絵が描かれた小瓶など、
中国の伝統的なものを手頃な価格から買うことができます。
特に個人経営の店では値段交渉できるので、とても楽しいです。
また夜はライトアップされて、昼間とは印象がまったく変わります。
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