天壇公園
祈念殿
圜丘
皇帝が豊作などを祈る場所だったそうです。
いたることころに古来からの中国思想が反映されていて、
その徹底ぶりに感動してしまいます。
全体の構造も天円地方(天は丸く、地は四角いという思想で、
陵墓などにもよく使われている)の考えに基づいているそうです。
きれいなところですが、
そういった思想について考えながら中をまわると、さらに楽しいです。
圜丘は段や柱、タイルの数が、全て9の倍数で統一されています。
かつてその中心は皇帝しか立つことができなかったため、
観光客は皆中央のタイルに乗りたがります。
かく言う私も子供に混じって、タイルを独占して写真を撮ろうと、頑張ってしまいました。
メインといえる祈念殿は、瑠璃色の屋根が特に印象的です。
よくは覚えていませんが、柱の数や色などにもひとつひとつ意味があって、
驚いた記憶があります。
故宮・
雍和宮・
八達嶺長城
回首頁