周荘(1998年8月)
周荘の舟上にて

周荘は、上海と蘇州の真中あたりに在る水郷です。町自体が古い町並みをそのまま保存した博物館の
ようになっていて、入口で入場料を払い、中を自由に見ることができます。石畳の細い路地、
川に架かる石橋、絵に描いたような「中国」を味わうことができます。
水郷といえば蘇州というイメージがありますが、観光地化された蘇州よりも、むしろ私は
この周荘をお勧めしたいです。上海という都会から離れ、中国らしさを求めたくなったら、
ぜひこの周荘を訪れてください。
周荘では舟に乗って街をまわることができます。距離や舟の大きさで値段が変わります。
船頭さんがゆっくりと漕ぎながら、色々と説明してくれます。
ただ歌を歌ってあげるといって聞かせてくれたのですが、
その後にチップを要求されてしまいました。中国でチップを請求されたのは
初めてだったので大変驚きました。(しかも少ないといって不服そうだった。)
このあたりに、昔ながらの町並みと対照的な、
観光地化された一面が見えました。
行き方
某有名ガイドブックには、上海の西区バスターミナルからまず朱家角まで行き、
そこで金澤行きのバスに乗り換えて大観園で下車し、そこから周荘行きのミニバスに乗り換えると
書いてあります。
私は大観園の前にちょうどタクシーがあったので、そこからタクシーに乗っていきました。
帰りもそのタクシーで上海市内まで乗って帰りました。
(要交渉、私は150元だった。今から考えるともう少し安く出来たように思う。)
朱家角も金澤も、バスの前の行き先にはっきりと表示されているので、
乗り換えなどは分かりやすかったです。
しかしバスを乗り継いで行くと大変時間がかかりますし、また乗り継ぎに不安だという人は、
上海から直接タクシーで行ってもいいと思います。
(タクシーで往復する場合は、周荘で駐車料金を払うことになります。)
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