成都(2001年)
武侯祠

成都の街の形は少し変わっていて、円の形をしています。
そのため、他の都市とは違って東西南北があいまいで、
最初は街を歩くときに戸惑ってしまいました。
2002年現在猛烈な建設ラッシュで、どこもかしこも工事中。
すごい勢いで老成都が失われつつあります。
交通
2002年春に、成田、関空との間に直行便が結ばれるようになり、
アクセスが便利になりました。
それにともない、汚く暗く狭かった以前の空港も新しくしたようで、
今では(無駄なくらい)綺麗で大きくなった新空港にびっくりしています。
行った所
杜甫草堂
青羊宮
永陵(王建墓)
武侯祠
塔子山公園
文化公園
青城山
龍泉
黄龍渓
三星堆博物館
九寨溝
黄龍
松藩
若尓盖
阿覇
食べ物
火鍋
四川といえば火鍋です。もともとは重慶の食べ物らしいのですが、
成都でも充分名物と言えるのではないでしょうか。
日本人が一般に火鍋といっているものは
実際は2種類に分かれており、
日本の鍋と同様に具を入れているのを火鍋、
串にさした具を鍋にいれているのを串串香といって、
味も微妙に違うようです。
また、紅い辛いスープだけの鍋でも、鴛鴦鍋といわれる辛いのと白くて辛くない2種類のスープを
の鍋と二つあります。
私は胡麻油にオイスターソースと酢を入れたタレにつけて食べるのが好きです。
以前火鍋には阿片が入っており、そのために客がやみつきになるという話しを聞きました。
(公安の摘発も結構あるよう)
そんなことをしたらコストがかかってしかたがないのではないかと、
ずっと不思議に思っていたところ、
どうやら芥子を精製するのではなく、実をそのまま鍋にいれているとのことです。
そのためコストもかからず、麻薬としての作用もまったくといっていい程ないとのことでした。
どうやら店が験を担ぐ程度にいれているそうです。
紅白茶
(私は土茶と呼んでいる)
成都で一般の食事どころに入ると、よくこの紅白茶をだされます。
紅白茶は身体の熱を冷ます効果があるとのことで、
辛い火鍋を食べる四川省で、飲まれているようです。
(といっても、火鍋以外の料理を食べるときにもでてくる。
少しでも高級な店に入るとジャスミン茶などがでてくるので、
きっと値段が安いからという理由もあるのだろう)
味は、土のような味とも、(もっとはっきりと)カブトムシの土の味とも言われ、
ともかく泥臭く、おいしくないです。
慣れればどうということもありませんが(美味しく感じてもくるらしい)、
旅行中に慣れるのは難しいかもしれません。
私は初めて紅白茶を飲んだとき、衛生状態が悪くて腐っているのかと思い、
店を出ようとしてしまいました。
北京・
天津・
上海・
周荘・
杭州・
蘇州・
洛陽・
西安・
天水・
昆明・
貴陽・
安順・
大足・
敦煌・
ハミ・
トルファン
回首頁