昆明(1999年7月)
西山からの風景(左下に見えるのが雲南民族村)

雲南省の省都ですが、昆明自体にはそれほど見所はないので、ここは拠点と考えて、
他の少数民族の里へ行くのが好いと思います。
昆明は世界園芸博覧会の開催によって、急速に発展した地方都市です。
市内バスはきれいな1元ワンマンバスで、英語のガイダンスが流れており、
かなり外国人を意識している印象を受けました。
洋食を食べられる飲食店や、輸入品を扱う店も多く、特に私が驚いたのは、
中国人が信号待ちをしている光景でした。
昆明駅の近くには果物やお茶を置いている市場がいくつかあります。昆明駅から真っ直ぐ、
三葉飯店より少し行った並びに
市場があり、奥にタペストリーや急須など、雲南省特有のお土産を売っています。
通常中国人が使う市場のせいか値段も適正で、信頼も出来ると思います。
少し入り難い雰因気かもしれませんが、本当に面白いので、ぜひ覗いてみてください。
交通
世界園芸博覧会の開催に合わせて、成田から直行便が出来てアクセスしやすくなったようです。
泊まった所
茶苑賓館
ツインルーム280元(360元のところを値切りました)
駅やバスターミナルに近く、アクセスには便利です。
ただ三ツ星の割に部屋はあちこち壊れかかっており、風呂などもきれいではなかったです。
でもフロントはとても親切でした。
三葉飯店
ツインルーム200元。
中国人に人気の二ツ星ホテル。部屋は古いので
綺麗というわけではありませんでしたが、こざっぱりとして気持ちがよかったです。
人気があるので値引きは難しいと思います。私が行ったのが夏だったせいもあると思いますが、
朝すぐに一杯になっていました。
フロントはそれほど親切という訳ではなく、また夕方まで荷物を預かってもらったところ、
大きい荷物だったとの事で10元とられてしました。
宏瑞飯店
ツインルーム386元
値段の低い、建物を工事している方の部屋に泊まりました。まだ星がないせいか、
この値段にかかわらず、部屋はきれいで広く、設備も整っていました。
新紀元大酒店
ツインルーム2割引きで692元。
百貨大楼の上にある一流ホテル。一度は贅沢を、と思って泊まりましたが、
私には少し場違いに感じてしまいました。
世界園芸博覧会のキャラクター
食べ物
昆明は全体的に、食事にはあまり期待できません。
過橋米線
私は春城酒楼というところでで食べました。入るとまず普通の食事か過橋米線かと聞かれます。過橋米線と答えると
3段階の値段を示して選ぶように言われ、私は20元のものを頼みました。
また入れる具も自分で選べます。
味はさっぱりとしていて、名物というだけあって、昆明で食べたなかで一番美味しかったです。
kkビール
「昆明Kissビール」の略だそうです。確か少し辛めの味だったと思います。他に大理ビールなども
昆明で飲むことができました。大理ビールは甘くて飲みやすい味です。
北京・
天津・
上海・
周荘・
杭州・
蘇州・
洛陽・
西安・
天水・
貴陽・
安順・
成都・
大足・
敦煌・
ハミ・
トルファン
回首頁