ホテルについて
昆明・宏瑞飯店
選ぶめやす
中国のホテルは、星によって一応のランク付けをされており、星なしから五つ星まであります。
しかしやはりこのランクは目安ですので、部屋を見せてもらったり、
ロビーの様子から判断するしかありません。
(賓館、飯店、大酒店などの名前の違いには意味はありません)
一般的に日本と同じ生活をするには三つ星以上のホテルを選ぶ必要があるといいますが、
大都市のホテルは三つ星であっても、設備が行きとどかなかったり、
部屋が汚かったりすることがありますし、
反対に地方では、二つ星であってもきれいで都市の三つ星ランクのホテル
よりも上に相当するのではないかと思うところは多いです。
現在中国は発展が激しく、観光客の数も激増しているため、新しいホテルが
次々に建てられています。おそらくそのせいだと思うのですが、
星の申請が間に合わないのか、星なしでも快適なホテルもあります。
(しかも同じ設備でも星なしホテルのほうが安い)
これは自分でチェックするしかありませんが、かなり穴場だと思います。
予約について
日本からは三つ星以上のホテルしか予約することができません。
もしも二つ星以下のホテルに泊まる予定ならば、実際中国に行った後、
自分で手配するしかありません。
もし豪華なホテルに泊まるつもりならば、
ホテルが旅行会社にとても安い値段で部屋を提供しているので、
日本の旅行会社で予約することをお勧めします。
ホテルのとり方
カウンターでまず部屋が空いているか確認し、
空いていたら値段交渉をします。
だいたいにおいて2割は割り引けると思います。
中国のホテルは、よほどのオン・シーズンなどを除いて、
値引きをするのが当然なので、安くしてほしいといえば、
むこうから値段を言ってきます。
値段に納得がいったら、後は何泊するかなど
一般的なことをいえば大丈夫です。
朝食がつくかどうかなどはこの時確認します。
渡される紙に名前などを書いて手続きは終わりですが、
この時パスポートが必ず必要になります。
中国のホテルでは、チェックインの時に先に支払いを済ませます。
宿泊費の全額に合わせて、少し上乗せした金額をフロントに渡すことになりますが、
これは宿泊中に鍵などを壊したりした時のためのもので、特に何もないかぎり
チェックアウトの時に差額分を返してくれます。
(もちろん電話などを使って金額がオーバーしたときはこちらが差額を払うことになります)
そのためこの時渡される領収証は、チェックアウトまで大切に持っていなければなりません。
鍵を渡されたれたら、後は部屋に行くだけですが、もし鍵ではなく
部屋番号を書いた紙を渡されたならば、それを持って部屋のある階に行き、
階ごとにいるホテルの人に見せれば、鍵を渡してくれます。
また鍵を貰えるのではなく、毎回その階のホテルの人に見せ、
その都度鍵を開けてもらうというホテルもあります。
チェックアウト
中国のホテルでのチェックアウトはだいたい12時です。
それまでにフロントに行って領収書を見せ、勘定をすませれば大丈夫です。
ホテルでは基本的に英語が通じるので心配はありません。
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