| 先に言っておこう。このページを読んだとしても、受験にはなんの役にも立たない。絶対に役に立たない。
あなたが受験生なら、ネットなんかやってないで教科書を読むことをお勧めする。 息抜きに見るにはいいかもしれない。
利己的遺伝子について 〜そう、このページは利己的(な)遺伝子について語る〜ページなのである〜 最初に言っておかなければならないのは、「利己的(な)遺伝子」という言葉は、「ガンの遺伝子」「糖尿病の遺伝子」などといった言葉と違うということです。「ガンの遺伝子」という言葉は
では、「利己的(な)遺伝子」とは何なのか? 利己的遺伝子説というのは、イギリスの科学者リチャード・ドーキンスが
「遺伝子は自分自身を増やそうとする行動のプログラムであり、というものです。 従来の進化論をざざあっと見てみましょう。 ですが… 人間に限らず、生物は自らの命をなげうってまで、自分の子供や血縁者を助けようとすることがあります。一見するとその行為は「利他的」で「自己犠牲的」に思えます。子供を助けるために自分が死んでしまっては、それ以上自分の子孫を増やすことができません。従来の進化論では説明できません。 「そりゃあ君、動物には愛があるからだよ」 という反論があるかもしれませんが、 「じゃあ、愛ってなんだ?親類をいとおしいと思う気持ちはどっから来るんだ?」 と新たな疑問が沸き起こってきます。
そこで出てくるのが「利己的(な)遺伝子」という考え方。生物個体を中心に考えるからわけがわからなくなる。だったらいっそ遺伝子を中心に考えてみましょう、って考え方です。 自分の血縁者を助けて、そのせいで自分が死んでしまうという行為は生物個体を中心に考えると「利他的」で「自己犠牲的」に見えます。
自分の血縁者は自分に近い遺伝子をもっているわけですから、たとえ自分が死んでしまったとしても、自分に近い遺伝子は残るわけです。生物個体を中心に見ると「利他的」で「自己犠牲的」に見える行動は、実は遺伝子にとっては「利己的」な行動ということになります。 自分(=遺伝子)自身の複製を残すことにかけては、限りなく「利己的」な遺伝子がより生存に有利な乗り物(個体=つまり我々生物ですね)を作り果てしない自然淘汰、生存競争という名のゲームを繰り広げる…
我らが野猿の「Selfish」でタカさんとノリさんが、叫び、囁く
に、逃げましたね、ウロコさん。
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