'99 MID SUMMER YAEN THE GIG
| ■お前がいれば■ ミディアムテンポの曲なのに、さすが青森…なんかやたら盛り上がっていたような記憶がございます…… このあと、横アリからずっと「お前がいれば」⇒「Time has gone...」という曲の流れは野猿の黄金ラインナップとなっていくわけですね。 ■Time has gone...■ 横アリでは遠すぎて見えなかったギターを爪弾く平山さんが今目の前に〜〜〜!! 歌そっちのけでヴィジュアルにヤられてしまった一曲でございました。 ■MC■ 森田村が、夕闇に飲み込まれていきます。タカさんも 「いいかんじになってきたね、夏まつりってかんじだね」 と感慨深げ。 ここで、とんねるずの歴史、野猿の歴史の話に… ノリ:10なん年やってきて最高のアルバムが10万枚。野猿は結成して数ヶ月でその6倍売りました。わたしたちに力がないのか、野猿に力があるのか… とコメント。そこで、改めて野猿メンバーのボーカル力を測るため、6千人のファンの前でボーカルオーディションが展開されることに!! ■ボーカルオーディション■ ●タカク:海援隊『贈る言葉』 「これを機にボーカルチームに入ります!!」と高らかに宣言したタカクさん…しかし… 「暮れ〜〜〜」 と一言歌っただけで、コーン!!と不合格の金が(合掌) ●半さん:長渕剛『しゃぼん玉』 一言発しただけで不合格にされてしまったタカクさんも気の毒でしたが、半さんに至ってはイントロの時点で不合格の金が。理由は 「イントロが長すぎます」byノリさん それじゃああまりにも可愛そうということで仕切りなおしになったのですが、今度はイントロのタカさんのコメント(演歌歌手の紹介みたいなやつ)が歌に被っちゃって結局不合格(合掌) ●シュウちゃん:譲二『みちのく一人旅』 このころはまだブレイクしきっていなかったシュウちゃん。タカさんが『野猿の隠れキャラ』と紹介。会場の期待のまなざしを一身に集めるシュウちゃん。果たしてその歌声は進歩しているのか!? 「こっこぉで〜〜一緒にぃ〜〜死ねたら…」 なんと聞こえてきたのはノリさんの声!!譲二アニキと聞いてこの人が黙っているわけがなかった。 タカ:ちょっと俺が水飲んだ隙に……シュウの歌なんだから!! ということで仕切りなおし。今度こそはとシュウちゃんの歌声を期待したのですが……なんと、マイクに顎をぶつけてしまうシュウちゃん。これにはとんねるずのお二人も爆笑。でも、こんなことでシュウちゃんは動じません。だってシュウちゃんなんだもん。 シュウ:イェ〜〜イとんねるず笑わせたよ〜〜〜!! ここでこの一言が出てくるからシュウちゃんなんです。さすがはタカさんに説教する男!!ということで文句無しのキンコンカンコ〜ン。初の合格者でございます。 ノリ:歌わずして合格の鐘が… ●ジェリー:バラクーダー『チャカ・ポコ・チャ』 ボーカルオーディションには合格したものの、レコーディングしてみて『ポニー』と評されダンサーチームになってしまったジェリー。雪辱なるか!? 会場全体を巻き込んでイイかんじで歌い上げるジェリー。結果は文句無しの合格。「青森の6千人がグルーブしてました」とタカさん。 ●カンちゃん:矢沢永吉『SOMEBODY'S NIGHT』 タカさんから「今や女子高生のアイドルと言われています」と紹介された時点で、今までの誰よりも大きい歓声が沸き起こりました。やっぱカンちゃん人気は凄い。 会場の熱いまなざしと期待を一身に背負って、矢沢降臨状態で歌いまくるカンちゃん。でもって!!マイクスタンドを回してしまいました〜〜!!これにはタカさんも呆れ顔。他の野猿メンバーも大爆笑。歌の後半でノリさんが不合格の鐘をならして歌を止めようとしましたが、そのまま最後まで歌いきります。 ノリ:(会場と)一つになってて悔しいです。 タカ:人間一年でここまで変われるんですね。今マイクを回した時にぶっ飛ばしてやろうかと思いました。 曲が終わって矢沢が去った途端、恐縮しながらとんねるずのお二人の言葉を聞くカンちゃん。最後にはちゃんと合格の鐘をもらっていました。 続いて… 「この人がいなかったら野猿のボーカルは一体どうなっていたでしょう?続いて歌いますは…」 え?ってことはあの人ですか!?(ドキドキ) 「ホッシーです」 ということで次はホッシーなのです(笑) ●ホッシー:シャ乱Q『涙の影』 タカ:今日もホッシー頭から凄かったですね。歌舞伎が始まったのかと思いました。 ホッシー:みんなの緊張の糸をほぐしたんですよ。 タカ:だって6千人のみなさんがWOW WOW WOW WOW と「CHASER」のイントロを歌うタカさん。で、会場が合掌になります。 ホッシー:夜のHighway〜〜〜〜 今度はちゃんと歌えるホッシー。 さて、いよいよホッシーの歌です。 タカ:星野教昭、離婚歴一回、子供はただいま14歳。 と紹介。会場からは、「へぇ〜〜」という低い唸り声が。みんなビックリしているらしい。折角「CHASER」ちゃんと歌えたのに、今度は歌いだしのタイミングを外してしまう。 ホッシー:先生が僕の過去のこと言うと動揺するんですよ。 ●平山さん:米米クラブ『浪漫飛行』 タカ:この人がいなかったら野猿のボーカルは一体どうなっていたでしょう。ご紹介しましょう、平山ちゃんですっ!! …わたくしにとっては真打ちです。会場は大歓声でしたが、わたくし声を上げることもできず、ただウットリとステージを眺めておりました。 平山さん:え〜〜〜〜〜〜さっきタカアキさんも言ってたんすけど、ボクの遠い親戚がこちらにいるということで、まだ会ったことはないんすけど、今日、この会場のどっかに来てくれてんじゃないかなって、えっ、思ってますっ。 なんか喋り方が妙にブリブリしていて可愛らしい平山さん。会場は大歓声。 ノリ:みなさん親戚ですよ。 (会場:いえ〜〜い) タカ:沢山きててよかった。 平山さん:どうもありがとうございますっ。親戚のみなさんたち。 挨拶のコメントはブリブリで愛らしかったのに、歌はめちゃめちゃカッコいい平山さん。これでこそ野猿のメインボーカル、GT馬だっ!! ●とんねるず:『ガラガラ蛇がやってくる』 五年ぶりのとんねるずということで、大熱狂の青森のみなさん。やっぱり野猿ファンというより、とんねるずファンが多い会場なんだな、という印象でした。 曲が終わり、タカさんが次の進行に移ろうとしても納得しない会場。 タカ:特別だよ?次平山ちゃんの曲なんだからね? ということで「一番偉い人へ」を歌おうとしたのだが、何度やってもカラオケじゃなくて歌入りバージョンがかかってしまいます。 タカ:ごめんね、今日うちの音響びっちり怒っておくからね。 ということで、続いて「情けねえ」 とんねるずが二曲も歌ってくれたということで、歌が終わったとき、会場は放心状態でした。そこへ、あの曲のイントロが… |
|
|