| あ行 |
合拳(あいけん) |
| 両手の五指を組んだ時の人差し指、中指、薬指の第2関節を使用。主に腹部の急所を手を組んだ状態から即座に攻撃する時に使用。図参照 |
足絡み(あしがらみ) |
| 捻体足絡みの略。カニバサミの要領で相手の足に絡みつき相手を転倒せしめる技。 |
引足(いんそく) |
相手の攻撃を誘い込む様に後に飛び退く歩法の事。
ちと語弊がありますが判り易く言うとバックステップのようなものです。図参照 |
上地流空手(うえちりゅうからて) |
上地完文(1877〜1948)を開祖と仰ぐ空手道の流派。源流は中国福建省福州市在の南派少林拳。
詳しく知りたい方はここから探して下さい。 |
裏拳(うらけん) |
| 拳頭から甲部で、手首のスナップを利かせて打つ。主に顔面、手甲、足甲等の急所攻撃に使用。図参照 |
運技(うんぎ) |
| 体軸が基動軸に平行か演武平面に垂直を保持しながら前進後退の動きをするが体心の軌跡は常に同一水平面を移動することなく、上下前方・後方へ昇降状の運動を行う攻防一体の技を指す。図解等 |
運身(うんしん) |
移置移動の時に用いる体の運び方の事で、簡単に言えば体操競技の床運動の事。
(前転、後転、バク転、バク宙など) |
運足(うんそく) |
| 躰道で用いる足捌きの事。三つの嫌いというものがある。 |
運足五連動(うんそくごれんどう) |
| 運足八法を応用した足の運びの事。詳しくはこちら。 |
運足八法(うんそくはっぽう) |
移置移動の時に用いる八つの足の運び方の事で
送足(そうそく) 引足(いんそく) 加足(かそく) 減足(げんそく)
交足(こうそく) 点足(てんそく) 追足(ついそく) 退足(たいそく)
これらを総称して運足八法と呼んでいる。 |
運体え字突き(うんたいえじづき) |
| 前に出る勢いを利用して相手をつく技。 |
運体激浪(うんたいげきろう) |
| 上下する激しい浪が岩を打ち砕く様に技を行えという意味。 |
え字突き(えじづき) |
| 下段構えの状態で相手を突いた形の事。 |
円踵(えんしょう) |
| 踵の部分。主に股間、足甲部の急所を攻撃するのに使用。図参照 |
猿臂(えんぴ) |
| 俗に言う肘鉄砲の事。接近した間合で用いる部位で強烈な威力を発揮する。図参照 |
応転雷火(おうてんらいか) |
| 転技を行うとき相手の動きに逆らわず稲妻の様に自在に回転しながら行えという意味。 |
応変風靡(おうへんふうび) |
| 変技を行うとき相手の技に逆らわず体が風に靡く様に、前後左右に倒しながら行えという意味。 |
鬼拳(おにけん) |
人差し指の第2関節の頭上部を使用。主に眼球、耳下、鼻下、胸部等の深層部の急所を攻撃する時に使用。
図参照 |
か行 |
回状蹴り(かいじょうげり) |
| 前回し蹴りの事。 |
開身の体(かいしんのたい) |
| 相手に対してからだが開いている状態の事を言う。下段構えで使用。図参照 |
加足(かそく) |
| 送足と少し似ています。図参照 |
空手鍛錬三ヶ月(からてたんれんさんかげつ) |
| 祝嶺正献著 昭和55年発行 日本文芸社刊 |
起発制肩(きはつせいけん) |
| 旋技を行うとき肩を制され無い様に素早く回れという意味。 |
起発制股・踵(きはつせいこ・しょう) |
| 変技を行うとき股間や軸足の踵を制され無い様に技を施せという意味。 |
起発制足(きはつせいそく) |
| 運技を行う時に前に出る足を制され無い様に技を施せという意味。 |
起発制背・胸(きはつせいはい・きょう) |
| 捻技を行うとき背中や胸を制され無い様に技を施せという意味。 |
起発制腰(きはつせいよう) |
| 転技を行うとき回転する中心となる腰や臀部を制されない様にそれらを意識して素早く行えという意味。 |
逆絡み(ぎゃくがらみ) |
捻体のそれぞれの絡み技で、相手の逆関節に絡んで転倒さす技の事を言う。
危険度大。 |
首絡み(くびがらみ) |
捻体首絡みの事。カニバサミの要領で相手の首に絡み相手を転倒せしめる技。
危険度大。 |
熊手(くまで) |
| 前指の第1、第2関節を軽く曲げた状態でその先端部。主に上顎、咽頭、上腕、鎖骨等の急所を攻める時に使用。図参照 |
経法大(けいほうだい) |
大阪経済法化大学の略。管理人が通っていた大学でもある。
因みに経法大を反対から読まない様に。読むと危険度大(笑)。 |
拳槌(けんつい) |
握り拳の状態で、小指側の甲部に近い軟らかい部分を使用。主に頭部などの硬い部分の急所攻撃に使用。
図参照 |
下段構え(げだんがまえ) |
| 図参照 |
限角(げんかく) |
実戦のルールの一つ。
このルールの判定基準はかなり曖昧なので基準をしっかりしてもらいたい。 |
拳頭(けんがしら) |
| 指の付け根の部分の事。 |
玄制流空手(げんせいりゅうからて) |
| 故祝嶺正献最高師範が創始した空手。躰道の母体となる。 |
減足(げんそく) |
| 後足を一歩引いて横に躱す歩法。図参照 |
限度間合い(げんどまあい) |
| 相手に対して最大限の間合いであり、その一歩を誘導に利用して術技を施すことのできる間合いの事。図参照 |
交足(こうそく) |
| 前足を引きつけて横に躱す歩法。図参照 |
攻防(こうぼう) |
各種攻防の事、上・中・下段と三つある。主に審査で行う。
詳しくはファイルをダウンロードされたし。 |
虎趾(こし) |
| 別名中足、上足底。脚の指の付け根の事。主に前蹴り等で使用する部位である。図参照 |
狐拳、狐槌(こけん、こつい) |
| 手首の付け根部分でその手甲側。主として下顎部の急所攻撃に使用。図参照 |
五連動(ごれんどう) |
| 運足五連動の略 |
さ行 |
三曲同折(さんきょくどうせつ) |
| 転技を行うとき相手との間合に応じて回転の距離を大きく、又は小さくしながら目標を狙って行えという意味。 |
三節一体(さんせついったい) |
| 突き手の手関節・防ぎ手の肘関節・前に出る足の肘関節の三つを胸の前に集め防ぎながら行えという意味。 |
三鼎共合(さんていきょうごう) |
| 変技を行うとき軸足と倒した手の位置で正しく三角形を作るように体を安定させながら行えという意味。 |
三点同孤(さんてんどうこ) |
| 中段構えの時に、鼻先・本手・前足の膝の頂点を線で結んだ時その線が孤を描く様に構えを行えという意味。図参照 |
三動一体(さんどういったい) |
| 旋技を行うとき三動作(防ぎ手・差し込み足・旋回する)が、同時になる様に行えという意味。 |
七減三加(しちげんさんか) |
| 中段構えで後足に体重の七割を乗せて、前足は残りの三割の状態で構えを行えという意味。図参照 |
実戦(じっせん) |
その名の通り実際にド突きあうことです。
ルールがコロコロ変わり、且つヤヤコシイのでかなり鬱陶しい。
競技の説明で、「躰道は力技を嫌う」と書いていますが、実際は結構強引な力技で試合に出場する人間もいたりします。私はあまり力が無いので↑のような人達を倒すのが目標です。文句ばっかりですが、実は管理人はこの競技が一番好きだったりもします。 |
膝頭(しっとう) |
| いわゆる膝蹴り。接近した間合で使用。強烈な威力を誇る。図参照 |
糸東流空手(しとうりゅうからて) |
| 初め首里手の大家糸州(いとす)安恒について糸州派の空手を学び、後に那覇手の大家東恩納(ひがおんな)寛量について東恩納派を学んだ摩文仁賢和が、両派以外の松村派、新垣派などの各派も修め、糸州、東恩納両人の頭文字を取り「糸東流」と称したもの。また、技術指導と共に精神教育にも重点をおき、「君子の拳」を標榜し、円満な人格の養成向上を指導。 |
斜状蹴り(しゃじょうげり) |
| 旋体斜状蹴りの略。卍蹴りほぼと同じ。体を真横に倒しながら蹴りを放つ技。 |
手刀(しゅとう、てがたな) |
俗に言う空手チョップの事(笑)。小指で打つと思われがちだが、実際はその下の腹の部分で打つ。
主に頭部、頚部の急所を攻める時に使う。図参照 |
掌底(しょうてい) |
| 手首の付け根の掌側を使用。主に上顎、下顎等の急所を攻撃し顎を外す時によく用いられる。図参照 |
上足底(じょうそくてい) |
| 別名中足、虎趾。図参照 |
上段構え(じょうだんがまえ) |
| 足腰の鍛錬にこの構えはキキます(笑)。図参照 |
新空手道教範(しんからてどうきょうはん) |
| 祝嶺正献著 昭和39年発行 日本文芸社刊 |
錐拳(すいけん) |
| 親指の第2関節頭上部。主に側頭部、上顎部、腹上部等の深層部の急所攻撃に使用。図参照 |
正拳(せいけん) |
人差し指と中指の付け根の関節部分。いわゆる拳骨。主に頭部、顔面、胸部、腹部等の急所攻撃に使用。
図参照 |
旋陰直状突き(せんいんちょくじょうづき) |
| 右足を左足前方に差し込むと同時に左貫手刺し(右手は添え手のまま、立ち方は竜捻立ち)。後方着眼と同時に右手水平貫手刺し(左手縦方向、右手横方向)。そして左手で胴を守り右手で顔面カバーをしながら、体を右旋回させると同時に右え字突き。この一連の動作を左旋陰直状突きと言う。逆を右旋陰直状突き。 |
旋技(せんぎ) |
| 体軸が基動軸の周りを回旋しながら、体心を降下させ前進後退する運動で体軸は基動軸に対して常に平行の状態にあり、左方・右方回旋による渦列状の旋回運動を行う攻防一体の技を指す。図解等 |
旋体風林(せんたいふうりん) |
| 風が林の中を通り抜ける様に素早く技を施せという意味。 |
相応間合い(そうおうまあい) |
| 相手に対して最小限の間合いであり、一進一退の動作によって有効な攻撃や防御できる間合い。図参照 |
送足(そうそく) |
| 相手に対して移動しながら突きを出す歩法。図参照 |
足尖蹴り(そくせんげり) |
| 別名鉾先蹴り。足の指先で蹴る技の事である。上地流空手の代表的な技の一つで有名。図参照 |
足底(そくてい) |
| 足の裏の部分。主として相手の手足による攻撃を、横・下方向に払い落とす時に使用。図参照 |
足刀(そくとう) |
| 中足骨の小指側でその硬い部分。主に下顎、咽頭、側胸、腹部を攻撃するのに使用。図参照 |
足甲(そっこう) |
| 足の甲の部分。主に股間部の急所を攻撃するのに使用。図参照 |
足甲踏趺(そっこうとうてつ) |
| 運技を行うとき、防ぎ足や引き足が着地する時に、相手の足の甲を踏み砕く様に行えという意味 |
た行 |
退足(たいそく) |
| 前足を後に一歩下げる歩法。図参照 |
躰道(たいどう) |
作詞:祝嶺正献 作曲:打垣内正
実は↑の題名の歌があります。しかも演歌調で。どう考えてもネタとしか…(笑)。
歌詞はこちら |
躰道一筋(たいどうひとすじ) |
作詞:祝嶺正献 作曲:内田賀三
同じくこれも歌です。これを聞くと何故か赤提灯を連想する。俺だけか(笑)!?
歌詞はこちら |
体面三割(たいめんさんかつ) |
| 中段構えで、頭〜前足の膝、までの距離を1とし頭〜本手の指先、本手の指先〜添え手、添え手〜前足の膝のそれぞれが1/3の状態になる様に構えを行えという意味。図参照 |
楕円降下(だえんこうか) |
| 旋技を行うとき同じ位置で回るのではなく前進しながら身を低くして行えという意味。 |
着眼(ちゃくがん) |
| 読んで字の如く、相手方向に視線を移す事を言います。 |
中足(ちゅうそく) |
| 別名上足底、虎趾。中足を返しての回し蹴り等で使用。下手に使用すると骨折しやすいので注意。図参照 |
中段構え(ちゅうだんがまえ) |
後屈立ちで立ち、体は相手に対して45度に向ける。躰道では最もよく使用する構え。
図参照 |
追足(ついそく) |
| 前に一歩足を出す歩法。図参照 |
展開(てんかい) |
展開とは簡単に言えば殺陣(タテ)のようなものです。
普段出来ないようなダイナミックな技などが出せるので、管理人はこの競技が好きです。この競技は躰道の基本技や間合の感覚をつかむ練習になります。 |
転技(てんぎ) |
体軸が直線状の軸の形を取らないで弧状・円状をとるところに特徴があり、空中又は演武平面状を前後左右に回転する運動で前後方回転、左右方側転、空中回転など球転状の運動を行う攻防一体の技を指す。
図解等 |
点足(てんそく) |
| 簡単に言えば足をスイッチさせる歩法の事です。図参照 |
胴絡み(どうがらみ) |
捻体胴絡みの略。
カニバサミの要領で相手の胴に絡み相手を転倒せしめる技。 |
動功五戒(どうこうごかい) |
| 技を行う時に守らなければならない五つの戒めの事。 |
な行 |
中高一本拳(なかだかいっぽんけん) |
| 中指の第2関節頭上部。主に側頭部、上顎部、側胸部の急所攻撃に使用。図参照 |
貫手(ぬきて) |
| 全指を伸ばした状態で指の先端部。主に眼球、耳下、咽頭部等の深層部を攻撃する時に絶大な威力を発揮する。必要に応じて一本、二本、三本の指を貫手に使用する時もある。図参照 |
捻技(ねんぎ) |
| 体軸が基動軸にやや直角の状態で傾斜軸を作り左右旋回運動をする。その場合、空中又は着地状態の時においても、体心の軌跡は円錐状・螺旋状の運動を行う攻防一体の技を指す。図解等 |
捻体渦生(ねんたいかしょう) |
| 渦が何かを巻き込みながら変化を生ずるように強く行えという意味。 |
は行 |
背手(はいて) |
| 拇指以外の四指を伸ばした状態から浅く曲げ手甲部で打つ。主に顔面、腹部等の急所を殴打する時に用いるが、虚をつく裏手としても用いられる。図参照 |
半身の体(はんしんのたい) |
相手に対して45度に体を向けた状態の事を言う。中断構えで使用。
経法大躰道部は阪神のタイガース(…)で有名。図参照 |
平拳(ひらけん) |
| 拇指以外の四指の第2関節突状部を使用。主に側頭部、上顎、下顎部の急所攻撃に使用。図参照 |
変技(へんぎ) |
体軸が基動軸を中心として動く旋回運動である。
体心の軌跡が螺旋状の運動ないしは基動軸と一定の角度を取り、円錐曲線状の楕円、双曲線・放物線を描き倒木状に傾斜運動を行う攻防一体の技を指す。図解等 |
飛燕蹴り(ひえんげり) |
| 運体飛燕蹴りの略。要は飛び蹴りの事。 |
瓢箪山(ひょうたんやま) |
近鉄瓢箪山駅の事。大学から最寄の駅その一。
が、歩いてみると学校に着くまで有に30分はかかる。最寄で30分とは…(笑)。
因みに瓢箪山の商店街は結構便利です。 |
平手(ひらて) |
| 簡単に言えばビンタ(笑)。主に顔面部を殴打攻撃し、相手の手足による攻撃を上下左右に払う時の防ぎ手としても使用される。図参照 |
変体雲風(へんたいうんぷう) |
| 雲が風に靡いてその影が変化するように、体を素早く倒しながら行えという意味。 |
法形(ほうけい) |
伝統武道の「型」と同義のものです。躰道では「法形(ホウケイ)」と言います。
「創造進化の武道」と唱う躰道では「型にはまる」事を嫌い、その為に「法則に乗っ取り且つ変化する物」と言う意味で「法形」と言っています。これも躰道の基本技習得に大いに役立ちます。が、こればっかりやっていると実戦の方が…と言うことになってしまいます。 |
鉾先蹴り(ほこさきげり) |
| 足尖蹴りの別名。図参照 |
ま行 |
卍蹴り(まんじげり) |
| 倒れながら前蹴りを放つ技である。変体卍蹴りの略(最近は変体斜状蹴りと呼んでいる所もある)。管理人のハンドルネームでもある。 |
間合即決(まあいそっけつ) |
| 転技を行うとき相手との間合に応じて回転の距離を大きく、又は小さくしながら目標を狙って行えという意味。 |
三つの嫌い(みっつのきらい) |
| 運足を行う時、足がそれぞれ飛び足、跳ね足、摺り足にならないように戒めた言葉。 |
峯手(みねて) |
| 拇指以外の四指を伸ばした状態で人差し指の付け根側で攻撃。主として頚部、下顎部等の急所を攻撃し、外れた顎を入れる時によく用いられる。図参照 |
や行 |
山田川(やまだがわ) |
近鉄山田川駅の事。管理人が通学に利用していた。
駅に地下道や階段が無いので遮断機が下りていても強引に通り抜けて行く人多し。
危険度大(笑)。 |
山本駅(やまもとえき) |
近鉄河内山本駅の事。経法大の学生はこちらを良く利用している。
何故なら此方の方が交通の便が良いからである。私も学生時代は道場に行く時は此方の駅を利用していた。 |
誘導間合い(ゆうどうまあい) |
| 相手に対して中間位の間合いであり、相応間合いより半歩退いてその半歩を誘導に利用して術技を施すことのできる間合い。図参照 |
腰内弦(ようないげん) |
| 倒れた時に足が弓を思いきり引っ張った様に張った状態になっている事。 |
ら行 |
竜捻立ち(りゅうねんだち |
| 上段構えの時に使用。図参照 |
両腿挟圧(りょうたいきょうあつ) |
| 捻技を行うとき、相手の体(首・胴・足)を両足の太腿の内側で、強く締め付ける様に捻じりながら行えという意味。 |
わ行 |
ワシ(わし) |
| 一人称。とある先生が良く使う事で有名(笑)。 |