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第6回 石狩川サミット 報告
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■ 日 時:2001年11月8日(木)10:00〜17:45 ■ 場 所:岩見沢市/自治体ネットワークセンター ■ テーマ:自然と人間の共生 −まちづくりの目標を語る− |
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第6回を迎えた石狩川サミットでは、会議の机上に、@最新の『源流』第21号、A過去5回の議事録等を収録した『石狩川サミット議事総集』、B未発表を含めて発足に至る経緯等をほぼ網羅する諸資料から創刊号〜20号に及ぶ『源流』など治水・利水に関わる基本資料をすべて収録した『石狩川サミット資料集成』が用意されました。48市町村長は、過去10年の足跡を確かめながら、現下のまちづくりの目標をテーマに各3分の報告を互いに述べ合い、流域としての一体感、流域連携の意義を2年ぶりに確かめ合う一日を送りました。 発足時に、石狩川開発建設部次長として石狩川サミットの立ち上げに尽力された平野道夫北海道開発局長からいただいた来賓挨拶、および第6回石狩川サミット宣言を以下に転載します。 |
| 平野道夫北海道開発局長の挨拶 |
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11年前、三木毅旭川大学学長、そして浅田英祺(北海道総合研究所長/旭川大学経済学部講師)先生が先見の明と洞察力で今日を考えられていました。すなわち、地域づくり、これは流域づくりにほかならないということで、流域48市町村がそれぞれの機能を一つにしよう、自然と人間の共生を基本理念に円卓会議を持とうということで、このサミットを構想されました。爾来、私どもは役割分担をしました。開発建設部、石狩川開発建設部と旭川開発建設部ですが、これは黒子になろう。なぜか。地域づくりの主人公は、きょういらっしゃる首長さんそれぞれ一人一人でございます。それが主人公であります。頭脳は旭川大学、手足といっては失礼ですが、事務局は(財)石狩川振興財団、そして私ども開発局は血を送り続ける心臓になろうということで黒子に徹してまいりました。 明治以来の流域づくりというか地域づくりということを考えますと、川は地域の中を通っておりますので、地域づくりイコール川づくりイコール流域づくりであります。この足跡が認められまして、石狩川は北海道遺産に指定されました。皆さんは、遺産相続人であり同時に無形文化財になるとでも言えるのでしょうか。もちろん、これからも進化というか成長する石狩川、こういうことも含めて北海道遺産に指定されたわけでもありましょう。受けられるのは皆さん、48市町村長さんでございます。プラス、サミットを提唱された両名でございますが、開発局ではございません。いずれにしましても、これからもよりよい地域づくり、川づくり・流域づくりを心がけまして、遺産を将来に引き継いでいきたいと思っております。 |
| 第6回石狩川サミット宣言 |
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わが国は未曽有の困難な経済局面にあり"聖域なき改革"は不可欠とされるが、積雪寒冷の広大な大地にあってなお河川・道路等の社会資本の充実を喫緊の課題とする北海道にとって、極めて大きな影響を及ぼすことが懸念される。 第六回石狩川サミットは、こうした情勢にかんがみ、環境、産業、歴史・文化およびITにかかわる討議を行ったが、その成果をふまえ、流域の連帯を一層強め、衆知を集めて個性ある地域の活性化を図り、"二十一世紀のまちづくり"を推進する。 |