113号

2005年3月1日
旭川大学地域研究所運営委員会

〒079−8501
旭川永山3条23丁目
TEL(0166)48−3121(代)
FAX(0166)49−2552

http://nihongourl.nu/旭川大学地域研究所/
http://y7.net/chiken
 
平成16年度地域研究所第4回研究会

[日  時] 平成16年12月9日(木) 13:00〜14:30
[開催場所] 旭川大学 北辰会館 第一会議室
[テ ー マ] 日本人と少し似ているイングランド・ヨークシャーの人々−1年間のイングランド研修の体験報告−
[報 告 者] 阿部 隆夫
旭川大学短期大学部助教授


 阿部先生は本学赴任前、1988年〜1995年、カナダに留学(ウィニペグ・バンクーバー)しています。今回(2003年9月〜2004年8月)はイギリス・リーズ大学カナダ研究センターにて「カナダと日本の異文化交渉史」をテーマに研究してきました。
  当日はゼミ生12人を含めて、最新の英国事情が日本や北米との比較も含めて紹介されました。フロアからの質問・意見も交えイギリス通になったひと時です。

       参加者

学校法人旭川大学
専務理事
戸水 功
旭川大学教授
地域研究所長
竹中 英泰
旭川大学
教授
小黒 正夫
旭川大学
教授
安田 展敏
旭川大学短期大学部
講師
小畑 美知子
旭川大学地域研究所
事務室長
中根  実

平成16年度 地域研究所シンポジウム
■日  時■    平成17年2月14日(月)13:00〜16:30
■開催場所■    旭川大学北辰会館2F国際会議場
■テ ー マ■    永山商店街の活性化を考える
 地域研究所は、2001年5月に「永山駅を中心とする永山商店街アンケート調査」を行い、その結果報告を兼ねた研究会を行っています。2003年5月には、永山駅前通道路拡幅問題等をテーマに、永山商工会との懇談会を行っています
 今回のシンポジウムでは、2004年10月30,31日、永山商店街の空き店舗に出店した「KOTOchan」(詳細は「地研ニュース」112号)の報告と今後の課題やクーポン発行計画、そして2005年度解体予定の「あさひかわ農協」(旧永山農協)跡地を含めた街路・景観形成をどうするか、が大きなテーマとなりました。JA側からは3人の理事が参加し、長勢孝志常務からは、現時点での構想と2005年度のスケジュール等が紹介されました。
 シンポジウムの冒頭には、「KOTOchan」を取材・編集したNHK「ほくほくテレビ」(2004年11月10日)の録画が紹介され、豊島先生&ゼミ生、江口先生&ゼミ生、南出永山商工会副会長、そして取材した上田記者の順に報告と提言が行われました。永山商店街の活性化に向けてフロアから質問や前向きな意見が多く寄せられています。2月16日付け北海道新聞に「顔見える店に信頼感」「クーポン発行計画も」の見出しで紹介されました(裏面参照)。

      シンポジスト

旭川大学女子短期大学部 
助教授
豊島 琴恵
旭川大学女子短期大学部
食物栄養専攻2年
清水 章子
旭川大学女子短期大学部
食物栄養専攻2年
西中 綾
旭川大学女子短期大学部
食物栄養専攻2年
橋本 育実
旭川大学経済学部 
助教授
江口 尚文
旭川大学経済学部
経済学科3年
佐藤 恵一
旭川大学経済学部
経済学科3年
瘧師 拓馬
旭川大学経済学部
経済学科3年
伊藤 亮
永山商工会副会長
衣料ショップ・マルエー
南出 敏
NHK旭川放送局
記者
上田 真理子
司  会

旭川大学地域研究所長
竹中 英泰
挨  拶

旭川大学学長
山内 亮史

      発信者

旭川大学 教授
小黒 正夫
旭川大学 教授
出羽 寛
上川支庁 副支庁長
加瀬 康郎
あさひかわ農業協同組合
常務理事
長勢 孝志
旭川市都市建築部景観課
木口 信正
旭川大学経済学部
亀山 朋子
旭川大学経済学部
桜庭 裕也
旭川産業高度化センター
内田 和博
創明建築設計事務所
三嶋 幸利
国土交通省北海道開発局
旭川開発建設部
岡崎 克彦

      懇談会

若松寿司にて 今回のシンポジウムが2月16日の北海道新聞に掲載されました
 自主研修生
 左から撫養明、加藤雅士、中野祐輔

  <地域研究所シンポジウムの記録(テーマとシンポジスト)/地域研究所長 竹中英泰>
1995年度 規制緩和と地域経済 
 白川一郎(立命館大学政策科学部)
 佐々木悟(旭川大学経済学部)
 亀畑義彦(北海道教育大学旭川校)
 小林董和(北海道企画振興部地域振興課長)
 水元尚也(オホーツクビール社長)
 葦沢康幸(旭川大学経済学部)
 小野崎保(旭川大学経済学部)

1996年度 ロシア極東と地域経済 
 荒井信雄(北海道地域総合研究所長)
 神田明典(北方圏貿易代表取締役)
 高橋秀樹(昭和木材株式会社社長)
 大廣泰久(一印旭川卸売市場社長)
 ベロフ・アンドレイ(北海道銀行証券国際部)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

1997年度 マルチメディア・インターネットと地域経済
 上村敏充(上村事務機代表取締役)
 杉山信治(旭川信用金庫総合企画部副参事役)
 伊藤隆夫(旭川高度化センター常務)
 林 万里(東川町企画振興課長)
 野村英雄(旭川大学情報教育センター)
 安田展敏(旭川大学経済学部)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

1998年度 頑張れ旭川!時代は起業 
 江口尚文(旭川大学経済学部)
 山形積治(北海道教育大学旭川校)
 大矢二郎(北海道東海大学芸術工学部)
 安川緑(旭川医科大学医学部看護学科)
 吉田宏(旭川工業高専校長)
 鈴木康弘(旭川しんきん産業情報センター)
 安住英也(北海道未来総研旭川副支部長)
 渡辺敏彦(旭川市商工部主幹)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

1999年度 子育て支援の地域づくり
 太田光洋(旭川大学女子短期大学部)
 村上和代(双胎の母親交流会“赤十字さくらんぼくらぶ”)
 岡田真理(双胎の母親交流会“赤十字さくらんぼくらぶ”)
 中山美知子(地域子育て支援センター)
 松田吉郎(北海道旭川児童相談所社会福祉士)
 茂呂多加支(旭川保健福祉部主幹)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)
2000年度 食料・農業・農村を考える 
 佐々木多喜雄(旭川大学経済学部・元上川農業試験場長)
 菅野孝夫(上川生産農協連総務部長)
 佐藤一彦(グリーンテックス代表取締役)
 山川八重子(旭川市農業委員)
 橋本一彦(旭川大学経済学部)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

2001年度 大雪山・十勝岳連峰と周辺地域の観光を考える
 太田文(特定非営利法人ふらの演劇工房)
 中島美智子(美瑛の丘の宿ほおずき)
 斉藤しのぶ(山楽舎BEAR) 
 島秀久(夢民村代表)
 出羽寛(旭川大学経済学部)
 浅田英祺(北海道総合研究所長)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

2002年度 生活・産業の高度化・
      ソフト化・情報化とくらし・経済を考える
 朝日守(北海道地図副社長)
 小川諭一(北海道富士興業専務)
 クラーク小野塚(クラークホースガーデン)
 小関武夫(旭川ケーブルテレビ業務本部長)
 江口尚文(旭川大学経済学部) 
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

2003年度 マンガ・アニメ産業と地域経済 
 蜂屋誠一(角川書店プロデューサー)
 氏家正実(冨貴堂書店) 
 新崎力也(ヴューワークス社長)
 宍戸結輝(アニメイト旭川店長)
 稲垣陽一(古本屋もぐちゃん店主)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)

2004年度 永山商店街の活性化を考える
 豊島琴恵(旭川大学女子短期大学部)
 同ゼミ生(西中綾・清水章子・橋本育美)
 江口尚文(旭川大学経済学部)
 同ゼミ生(佐藤恵一・瘧師拓馬・伊藤亮)
 南出敏(永山商工会副会長)
 上田真理子(NHK旭川放送局記者)
 竹中英泰(旭川大学経済学部)
◎平成16年度 地域研究所運営委員会

第1回運営委員会
4月6日(火)16:20〜17:50

第2回運営委員会
4月8日(木)13:00〜14:00

第3回運営委員会
4月13日(火)10:40〜12:40
事務室長からの挨拶
◎平成16年度 地域研究所会議

第1回地域研究所会議     
平成16年4月28日(水)16:20〜17:50 

第2回地域研究所会議
平成16年12月20日(月)13:00〜14:30

第3回地域研究所会議
平成17年1月27日(木)13:00〜14:30

定年退職にあたって

 昭和39年度から平成7年度まで旭川大学高等学校に勤務の後、平成8年度に地域研究所に赴任いたしました。その後平成16年度迄の9年間の勤務でした。あっという間でした。お世話になった方々の名前を一人一人挙げると紙面が足りませんので割愛させていただきます。学内の方々、学生の方々、学外の方々、外国の方々、多くの人の支えのおかげで、仕事を全うすることができました。心から感謝申し上げます。旭川大学地域研究所、旭川大学の発展をお祈りいたします。

旭川大学地域研究所
事務室長  中根 実

       編 集 後 記

今回の113号が平成16年度最終号となります。「自主研修(2単位)」として地研ニュースの作成に取りかかり、110〜113号の編集、発行を手伝いました。作成に協力してくださったみなさんには大変感謝しています。この1年間は心身共に磨かれ、とても充実した年となりました。あと1年で大学を卒業し、社会に出て行く私にとって自主研修ではすばらしい経験ができたと思います。たくさんの学生のみなさんに地域研究所の良さを知ってもらいたいです。1年間ありがとうございました。                                                   経済学部3年 撫養 明