所長のあいさつ
所長のあいさつ

旭川大学地域研究所 所長 金子 昌
平成19年4月1日就任

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旭川大学地域研究所は、昭和52(1977)年4月に発足しました。設立趣旨には「地 域が当面する諸課題に取り組むことを通して、真の大学教育を成り立たせる」と し、なにより「旭川大学と地域社会とを有機的につなぐ研究機関」を目指してい ます。この間、旭川市からの委託研究や共同研究、北海道開発局の後援を得て石 狩川流域48市町村と共催して進めてきた石狩川サミット(平成3〜14年)、旭川 市の産学官連携事業「創造的地場企業育成支援研究会」(平成9 年〜現在)の運 営等の事業を推進してきました。それらの諸成果を、市民向けの研究会やシンポ ジウム等で発表し『地域研究所年報』(1〜27号)に収録してきています。この うち、石狩川サミットについては、『地域研究所年報』以外に、情報誌『源流』 (1〜26号)や報告書『石狩川サミットは成長する』等の諸資料40数点を本研究 所から刊行しています。また、創造的地場企業育成支援研究会では、「頑張れ旭 川!時代は起業」をテーマにしたシンポジウムや起業家養成講座=旭川ベン チャーカレッジのプログラム作りや事務局運営を手がけています(詳細は報告書 『頑張れ旭川! 時代は起業』(Part1〜7)参照)。最近では、平成13、14年度 には、「旭川市観光動向調査」を旭川市と共同で進めています。このように本研 究所は、今後とも地域の多くの方々と交流しながら、旭川大学と地域とを結ぶ窓 口とし地域研究を進めて行きたいと念願しています。

 


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