血と砂
BLOOD AND SAND


ジャンル  ドラマ
キャスト  シャロン・ストーン/クリストファー・ライデル/アナ・トレント
監  督  バビエル・エロリエッタ
脚  本  ラファエル・アスコナ
原  作  
音  楽  
制作年度  1989年
制 作 国  スペイン
配給会社  
ストーリー  闘牛士の頂点を目指していた青年ホアンがようやくその夢を叶え花形闘牛士となった時、彼に目を付けたのは金持ちの美女ドンナ。
 彼女は常にトップに立つ男を自分のものにすることに喜びを覚えるのみ。真実の愛などそこには存在しなかった。
 だがそんなことには一向に気付かないホアンは、恋人を顧みることもなくドンナに溺れていく。
 やがてそんな彼に破滅の時が訪れる。


以下にオチばれコメントがあります。
すでに鑑賞済みの方、鑑賞意志の全く無い方、オチばらされたって構わないぞという方のみご覧下さい。
後で文句言われても受け付けません。
なお鑑賞の感想は随時募集しており、いただいたコメントは以下に追加させていただきます。



























































オチばれコメント

■ワタクシの感想 (*^ ^* )V
 シャロン・ストーン、色っぽいですなぁ、やっぱ。
 なぜだかワタクシ、シャロン・ストーンの映画ではこれが1番ヒットかもしれません。主役ですら無いんですけどね。
 恋人を放っておいて軽薄な美女に惑わされた挙げ句、どんどん落ち目になっていく墓穴堀な闘牛士。悲観にくれながらも想いを断ち切ることができない健気な彼女(健気とは一歩間違うと執念深いということにもなる、危険な性格♪)。常に売れっ子闘牛士のみをカモにして、おいしいところを取り放題の美女。
 結局はその3人の三角関係を描いただけの話なのですが、舞台が華麗なる闘牛士の世界ということもあって、ただのラブ・ストーリーではなくなってます。ただのラブ・ストーリーは嫌いですから、ワタクシ。
 最後に鮮やかに復活して終わるのかと思えば、人生そんなに甘くはないぞとばかりに期待を裏切っての悲惨な終演。本来は悲劇嫌いのワタクシもこの終わり方は非常に好きです。
 悪女だったはずのシャロン・ストーンが彼の死に眉をひそめる一瞬、ほんのわずかな後悔を見せるというのもまたなかなかでした。
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